2014年10月12日日曜日

毎日王冠展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 13.0-11.0-11.5-12.7-12.6-12.6-11.1-10.9-11.3
2012 12.7-10.8-11.0-11.5-11.8-11.8-11.5-11.7-12.2
2011 12.8-11.5-11.8-12.6-12.4-12.0-10.9-11.1-11.6
2010 12.9-11.2-11.4-11.5-11.9-12.0-11.1-12.1-12.3
2009 13.0-11.3-11.5-12.2-12.0-11.7-10.9-11.1-11.6
2008 12.7-11.5-11.6-11.9-11.6-11.5-10.5-11.3-12.0
2007 12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8
2006 12.5-10.9-11.3-12.0-12.1-12.1-11.3-11.0-12.3
2005 12.9-11.8-12.2-12.3-12.0-11.7-11.1-11.1-11.4
2004 12.6-10.8-11.7-12.4-12.2-11.9-11.5-11.0-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.80-11.14-11.49-12.06-12.02-11.92-11.13-11.29-11.84
1.45.69




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端に速くも遅くもならず
一定のスピードを保って流れて、ラスト3Fで一気に加速する形の上がり勝負。

基本的には毎年上がりが速くなっているように、(実質)前半~道中がそれほど
厳しくなる訳ではないのだが、開幕週の速い馬場で行われることで、レースを
通して11秒台を刻み続けるような(実際に)速いラップ…になりがち。

したがってここでは、スピード領域の問題で純粋な持久力(有酸素運動能力)の
高さで勝負したいタイプでは少し忙しくなる可能性があって、まずはスピードや
持続力などのマイラー的な資質を備えていることを重視したいイメージ。

脚質に関しては、速い馬場で一応一旦落ち着く展開なので、当然前が有利だが、
このコースで逃げ切るのはなかなか難しいので、少し控えた好位の馬あたりが
最も勝ちに近いイメージ。


好走する条件
・スピード(先行力)があること
・持続力(&切れ)が必要


予想
土曜の競馬を見れば、しっかり速い時計も出ていて馬場は普通に良さそうだし、
今回は頭数が揃ったので、やはりスピードに偏った展開にはなりそう。
ある程度の適性の幅があり、マイラー的な強さを見せている馬を選びたい。

◎ロゴタイプ
前走は海外帰りの休み明けで、前半~道中が相当に厳しい展開を番手から進めた
格好なので、あの結果も仕方ないと言えるし、そもそもタイプ的にはスピードに
特化した方向の馬でもあり、単に洋芝への適性の問題があったのかも知れない。
(履歴から北海道を差し引けば相当強い)
そう考えれば今回、この舞台でこそ…ということになるし、個人的にも(以前と
比べればさすがにトーンダウンせざるを得ないものの)"歴史的マイラー"という
思いはまだ捨てておらず、そろそろ証明して欲しい気持ちで一杯。推したい。

○グランデッツァ
道中が極端に締まって前が総崩れになった前走と、不良馬場の前々走での負けを
度外視すれば、何はともあれ、この馬には(スピード馬場ということであれば)
都大路Sという、とてつもなく大きな裏付けがあるため、どうやってもここでは
上位扱いにはなる。
当然人気はするだろうが、普通に巻き返しの方向で期待しておきたい。

▲ワールドエース
安田記念では、道中で極端に脚を使いつつも崩れずに一応浮上してきた訳だし、
とにかくその組の巻き返し率の高さは相当なものがあるので、この馬も当然前進
する方向では考えたいところ。
タイプ的にも、スピードという部分ではマイラーズCでしっかりとした裏付けを
示しているし、(上に評価した)相手がこけるなら普通に頭まで…という感覚。

注サンレイレーザー
スピード持続力という点では、厳しい展開を浮上した昨年のマイラーズCで一応
しっかりと示しているし、切れという点でも、その直後の同舞台・エプソムCで
クラレント、ジャスタウェイに次ぐ3着という成績を残す形で示していて、適性
面では十分に推せそうな存在。
G2は多少荷が重いのかも知れないが、この人気ならば少し注目はしたくなる。

△ロサギガンティア
スプリングSでは、道中からジワジワと押し上げる格好から→そのまま最後まで
持続させて勝利して、NHKマイルCでは、立ち遅れて大外をぶん回す格好から
直線でしっかりと浮上。
それらの合わせ技で、適性的にはここでもある程度出来ても良さそうだし、一応
注目はしておきたい存在。

△ダークシャドウ
この舞台では何だかんだ常に浮上はして来るように、長い直線を真っ直ぐ走って
持ち前の地脚の強さを活かせる…という部分で、やはり適性は高い。
当然今回もそれなりの浮上はしてくるのだろうが、一方で今更あまりスピードの
方向に寄って嬉しいはずがない…という部分もあって、結局は中途半端に掲示板
くらいが妥当…なイメージ。









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