2014年10月17日金曜日

府中牝馬S展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 13.1-12.0-12.8-13.1-12.8-12.2-10.8-10.7-11.3
2012 12.6-11.2-11.7-12.1-12.1-11.8-11.3-11.2-11.5
2011 12.6-11.2-11.6-12.3-12.4-12.1-11.3-11.5-11.8
2010 12.4-11.3-11.9-12.5-12.7-11.6-11.0-10.9-12.1
2009 12.6-10.8-11.2-11.6-11.9-11.9-11.2-11.5-11.9
2008 12.6-10.8-11.4-12.3-12.1-12.3-11.3-11.2-11.5
2007 12.8-10.9-11.4-12.2-12.0-11.8-11.2-11.2-11.9
2006 12.7-11.2-12.1-12.6-12.3-12.4-11.6-11.0-11.6
2005 12.8-11.7-11.9-12.3-12.0-12.1-11.1-11.3-11.5
2004 12.6-10.9-11.8-12.2-12.1-12.0-11.3-11.0-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.68-11.20-11.78-12.32-12.24-12.02-11.21-11.15-11.74
1.46.34




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいで流れ、道中は極端ではない
ものの一旦落ち着く展開で、勝負所でしっかり加速する形の上がり勝負になる。

この舞台らしく、まずはしっかりした切れを発揮できることがここでは重要で、
適性面での基準は当然その部分に置いておきたいところ。

ただし、開催2週目の速い馬場で行われるため、(実質的な厳しさはなくても)
絶対的な水準はそこまで低くならないので、そのペースに"楽に"乗れるような、
軽いスピードを持ち合わせている必要はある。

その意味で、持続力など、ある程度マイラー的な資質を備えているタイプの方が
信頼は出来そうなイメージ。


好走する条件
・切れ&スピードへの対応力が必要


予想

◎ディアデラマドレ
前走のような締めつけられる展開でも結局は崩れなかったが、方向性としては
明らかに切れ勝負でこそ…というタイプだし、パールSで時計的な裏付けも一応
示しているため、とりあえずスピードの点もクリアしている。
今回は内寄りの枠に入ったので、それを活かして勝ちに行く騎乗をするならば、
勝ち切る可能性もあっていいはず。馬というよりも鞍上に期待したい。

○キャトルフィーユ
切れという点で適性的には微妙な印象にはなるのが、スピード勝負を好位から
押し切れる馬なので、今の馬場でしっかりと内枠を確保した…となれば、やはり
ある程度は残るものとして考えたいところ。
いきなり外差しが決まる馬場…とかがなければ、軸的な扱いは出来るはず。

▲ホエールキャプチャ
マイラー的な強さと溜め→切れ性能に関しては、このメンバーの中では1つ上の
裏付けを持っている馬だし、一昨年の負けに関しても、最早体調面の問題と結論
付けて良さそうなので、とりあえずここでは普通に上位評価にはなる。
今回は単に外枠に入ったことと、相手に注目したい…というだけの3番手評価。

注マコトブリジャール
地力という点ではこのメンバー相手だとさすがに劣る印象にはなるが、難波Sの
内容は秀逸だし、切れ勝負をある程度好位から残る可能性は一応ありそう。
斤量面でも、超小型な馬だけに今回1kg減るだけでも大きくなるだろうし、何だ
かんだ崩れていない前走からの前進はあっていいはず。注目してみたい。

△ウリウリ
元々しっかり切れを発揮したいタイプなので、ヴィクトリアマイルのフラットな
展開は適性的に微妙だったし、1F延長してもう少しメリハリがつきそうなここで
巻き返す可能性はあって良さそう。
ただ、前半からスピードに乗れる馬ではないため、結局強くは推し切れない…。

△スマートレイアー
上がりの性能は当然高いものを持っているが、基本的には軽いスピードとは逆の
方向性の馬だし、もう少ししっかり持久力が問われた方がいいイメージなので、
タイプ的には本番の方が間違いなく合う。
したがって、浮上の可能性も当然あるものの、評価としては今回はここまで。








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