2014年11月8日土曜日

みやこS展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.1-11.1-12.1-12.0-12.4-12.7-12.2-12.3-12.3
2012 12.2-11.0-12.4-12.2-12.1-12.2-12.5-12.5-12.5
2011 11.9-11.0-12.3-12.0-12.3-12.2-12.1-11.9-12.7
2010 12.1-11.0-12.6-12.4-12.5-12.4-12.0-12.1-12.7

過去4年の平均ラップタイム
12.08-11.03-12.35-12.15-12.33-12.38-12.20-12.20-12.55
(0.13- 0.05- 0.21- 0.19- 0.17- 0.24- 0.22- 0.26- 0.19)←バラつき
1.49.25




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見てみると、前半が相当に速く、道中も淀みのない流れになり、
そのまま勝負所までフラットに近い形から、最後だけ少し落ちる展開。

ここの特徴はまずは前半の速さで、その部分で引っ張られつつも後半に余力を
残すためには、やはり高い持久力を備えていることが必要になる。
また道中が緩まない流れから、勝負所も前掛かりな格好になるために、かなりの
スピード持続力も問われる。

脚質的には、絶対的な先行馬を除けば、一応様々なパターンでの好走が見られる
ので、それよりもここではやはり適性的な部分で、前半~道中のスピードに対応
できることを第一として考えたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想

◎インカンテーション
昨年もここでは最後持続力を発揮して2着まで詰めているし、近走に関しても、
BSN賞では前半~道中でかなり脚を使う形から完勝していて、とりあえず実力
&適性の高さは普通に認められるし、状態面での不安も当然ない。
相手の調子も良くて、さすがに確信…とまではいかないが、オッズ的に倍以上の
差があるというのなら、適性で勝るこちらを普通に上に取りたい。

○クリノスターオー
基本的には1900m~2000mで溜めを効かす内容の方が強いタイプだとは思うが、
エルムSのようなスピードレースにもしっかりと対応して、高い持続力を示した
訳だし、ここでも普通に残りそうなイメージ。
一応今回は相手を上に評価したが、勝ち切るところまで当然考えておきたい。

▲アスカノロマン
道中が極端に落ち着いて→完全な切れ味勝負になったレパードSでは結果を出せ
なかったが、(末の)持続力勝負になった前走ではあっさりと完勝。
道中の部分に関しても、より高い水準を濃尾特別でこなしているし、ここの一貫
した展開でもある程度出来て良さそうな雰囲気。注目したい。

注ランウェイワルツ
前半から極端に引っ張られる形でも、道中しっかり落ち着く形でも、展開問わず
浮上出来ていることはやはり評価できるし、その地力は当然認められる。
レースを通して持続する形の、ここにピッタリ嵌るような裏付けはないものの、
敢えて下げる要素は特にないし、とりあえず普通に上位には入ってきそう。

△ニホンピロアワーズ
地力は当然高く、普通に周ってくれば大きく崩れるようなことはないだろうが、
勝ち切ったJCダート以降、ここに向けての裏付けとして扱えるレースがあまり
なくて(東海Sくらい)、それ以前と比べると少し物足りないのも事実。
持久力&パワー勝負ならばともかく、スピードレースはそろそろ怪しいかも…。

△ブライトライン
昨年ここを勝ち切っているように、一本調子気味のこの馬には普通に合っている
舞台だが、前走・エルムSの内容が(コースが替わっているとは言え)昨年から
2秒違っているのだから、本当に立て直すことが出来ているのかどうか微妙。
可能性としては当然考えたいが、結局強く推す…とかは無理。

☆サトノプリンシパル
好走履歴からは、前半~道中を飛ばしつつ→最後(ラップの落ち込む中で)粘る
形か、前半or道中をゆったり進め→(道中~)上がりで脚を使う形のどちらか。
そのイメージだと、ある程度速いスピードで、スタート~ゴールまでを押し通す
ここでは、持続力の部分であと1つ足りない雰囲気。








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