2014年11月15日土曜日

デイリー杯2歳S展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.1-10.5-11.3-11.8-12.2-12.2-11.4-11.7
2012 12.4-11.3-12.0-12.2-12.5-11.7-10.9-11.7
2011 12.1-10.9-11.5-12.7-12.5-11.4-12.0-11.8
2010 12.1-10.8-11.6-12.5-12.0-11.5-11.6-11.5
2009 12.1-11.0-11.4-12.3-12.0-11.7-11.4-11.8
2008 12.2-10.8-11.5-11.7-11.7-11.2-12.2-12.0
2007 12.3-11.3-11.9-13.1-12.4-12.0-11.0-11.6
2006 11.9-11.3-12.1-12.1-11.9-11.1-12.0-11.9
2005 12.7-11.9-12.5-13.0-12.5-11.4-11.8-11.4
2004 12.6-10.8-11.1-12.0-12.1-12.1-11.7-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.25-11.06-11.69-12.34-12.18-11.63-11.60-11.73
1.34.48




傾向(過去記事の一部修正)
過去の平均ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速く、道中は一旦
落ち着く展開で、ラスト3Fでしっかり加速して、その後は一定に近いスピードを
維持する形。

この時期の馬のレースなので、道中が緩むことも多くなっているのだが、中には
締まった展開から→しっかりと地力が問われるケースもあるので、やはり一定の
持久力を備えている馬の方が信頼はできる。

ただし最後の部分は、このコースらしくラップがあまり落ち込まないため、末の
持続力は確実に問われるはずで、その点の裏付けはしっかりと取っておきたい。


好走の条件
・一定の持久力は欲しい
・末脚の持続力が必要


予想

◎タガノエスプレッソ
前々走は負けはしたが、早めにペースアップする展開を、道中からしっかり脚を
使いつつ→ラスト1Fまで(おそらく11秒台前半で)伸び切って良く詰めていて、
高い持続力を示した格好。
瞬間的な動きは微妙だが、前走と同じく京都外回りならばむしろ嵌っていいはず
だし、人気もそこそこ…くらいなら、積極的に推してみたい。

○アッシュゴールド
前走は、かなりの前傾レースを後方から差し切った内容なので、恵まれた部分も
一応はあるのだが、それを差し引いても、ラストに見せた1枚上の性能はやはり
認めておきたいところだし、今回外回りに替わってのマイナスは特にないはず。
人気先行になりがちの馬ではあるが、とりあえずここでは上に評価したい。

▲アルマワイオリ
札幌2歳Sのフラットな展開を好位からまずまず粘り込んだ地力と、前走の直線
勝負を後方から楽に差し切った性能を合わせて考えれば、ここでもやはり有力。
スケール的な部分でこの先どこまでいけるか?…という思いも少しあるが、今は
まだその点は問題にならないだろうし、当然頭まで考えておきたい存在。

注グレイスフルワード
新馬戦はある程度高い水準から→レース後半は12秒台のラップを刻み続ける展開
だったが、この馬自身は直線まで好位でじっくりと進めて→最後しっかりとした
脚を使った形で、外回りコースに替わっての前進が期待できそうな内容だった。
今回は妙味もあるし、特に注目してみたい馬の1頭。

△ナヴィオン
性能は当然高いし、地力の面での裏付けもこの中では当然上位の扱いで、ここで
勝ち負けする可能性ももちろんある。
それでもこの馬の場合、走法的な部分で少し小手先に頼り過ぎな印象を受けて、
本来この手の(広い)舞台に合っているか微妙…。それで人気ならば下げたい。







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