2014年12月14日日曜日

阪神JF展望 2014


予想
今回は確実にハナに立ちそうなタイプはいないものの、前走から距離延長で駒を
進める馬が12頭いて、好位から競馬をしたいタイプも結構存在する。
したがってここは、それなりに流れる想定をして、持久力&決め手を素直に重視
しておきたいところ。

◎ココロノアイ
アルテミスSは、スタートで後手を踏んだものの、前半の内に一気に押し上げて
好位に取り付く競馬をして、直線も坂上までしっかりと伸びて押し切った格好。
その時の展開としては、スタート直後はゆったりとした流れだったものの、道中
水準は高かったし、やはりそうそう出来る芸当ではなく、純粋な持久力と性能の
高さは間違いのないところ。素直に推しておきたい。

○レッツゴードンキ
厳しい展開の札幌2歳Sでの好走と、前走の最後しっかり伸び切って詰め寄った
内容を合わせて考えれば、当然ここでは上位扱いになる。
タイプ的に持続力を活かしたい方向には思えるので、ここがベストという訳では
ないだろうが、地の強さという部分での信頼性は高いので、ある程度流れて体力
勝負になれば普通に浮上はしてきそう。

▲ダノングラシアス
りんどう賞の締まった展開でも、前走のゆったりとした展開でも、確実に浮上は
出来ている馬なので、とりあえずここが適性外…ということはなさそう。
これまでは何故だか1400mのみの履歴になっているが、馬体や走法からは、距離
延長は普通にプラスに働いていいし、展開的にしっかりと体力が問われた場合に
得をしそうなイメージもあって、確実な浮上が見込めそう。注目したい。

注ロカ
1戦1勝馬で、新馬戦はかなりゆったりとした流れではあったので、当然地力の
面での裏付けは薄いのだが、直線で前を向いてからの推進力(破壊力)は確かに
凄いものがあったし、スケール的に普通に通用する可能性も十分ありそう。
あとは単純に、予想する人間が、裏付けに乏しい人気馬を推すタイプかどうか?
という問題だが…、自分は積極的には推さないタイプ。⇒中途半端な4番手。

△コートシャルマン
連勝した2戦は、ともに終いをしっかりとまとめることが出来ている内容だし、
特に前走の締まった展開を浮上したパフォーマンスは地力の部分で評価できる。
"スケール感"という部分ではあと1つ…な印象もあるが、初戦→2戦目で見せた
成長力を考えると、今回更なる上積みを示す可能性もありそう。
(個人的にもPOG指名馬で"頼みの綱"な馬なので、応援はしておきたい)

△トーセンラーク
地力の高さはしっかりと示している馬なので、ここでも上位に残る可能性は当然
あっていいはず。
ただし、どちらかと言えば持続寄りのタイプではあるし、キビキビした脚の使い
方をするため、スケール的にどこまで…という部分もある。強くは推しづらい。

△ショウナンアデラ
余裕たっぷりの勝負所→ラストちょっと追って交わす…という格上の競馬ばかり
していて、純粋な持久力という部分では当然認めておくべき。
ただ、格下に強さを見せつける内容だけでは経験値的に足りない印象になるし、
ここでしっかり引っ張られてどうなのか?は未知数。やや不安。

☆アルマオンディーナ
新馬戦は、楽なペースを好位から押し切った…というだけの内容だが、一応底は
見せていない扱いだし、あまりブレない馬体&センスの良さは感じられるので、
とりあえず可能性としては考えておきたい。







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