2018年5月26日土曜日

葵S展望(ラップ傾向&予想)2018



今年から重賞に格上げ。とりあえずOP特別時代のラップを参考に。
(ロードカナロアやカレンチャンも出走しているので、特に差はないはず)

過去のラップタイム

2017 12.6-11.0-11.3-11.6-11.5-12.5 34.9-35.6
2016 12.4-11.0-10.9-11.1-10.9-11.6 34.3-33.6
2015 12.3-10.5-11.2-11.4-11.2-11.4 34.0-34.0
2014 12.1-10.4-10.9-11.1-11.1-11.9 33.4-34.1
2013 12.1-10.8-11.0-11.2-11.4-12.2 33.9-34.8
2012 12.3-10.6-11.0-11.4-11.3-11.4 33.9-34.1
2011 12.4-11.0-11.4-11.6-11.3-11.6 34.8-34.5
2010 12.1-10.4-10.8-11.1-11.5-11.7 33.3-34.3

過去8年の平均ラップタイム
12.29-10.71-11.06-11.31-11.28-11.79
1.08.44 34.06-34.38




ラップ傾向

ラップタイムを見ると、前半まずまずの流れから、勝負所で少しだけ加速を
示しつつ→最後は一応落ちる形。

ここでは、前半3Fで言えば34秒近くのタイムで入っているのだが、2F目で
ペースがしっかりと上がっていて、脚は使っている格好。
形としても、このコースとしては前傾と言っていい展開になっていて、当然
一定の持久力は問われる。

また後半は、(ラスト1Fは落ちるものの)上がりのタイム自体はやはり速く、
最後までスピードを落とさない持続力を備えていることも重要で、その点が、
1400~1600mをこなせるタイプの好走につながっている印象。

結局は「厳しい流れに耐えつつ→上がりをしっかりまとめる」ことが必要な
ハイレベルなレース。格的には確かに重賞に相応しいのかも知れない。


好走の条件
・一定の持久力&持続力があること



予想


◎トゥラヴェスーラ
ここ2戦は、展開こそ全く違うものの、自身は前後半イーブンに近い内容で
高いパフォーマンス(持続力)を発揮。
ある程度高い水準から→終いでしっかりした脚を使う…という、ここの条件に
はまっているし、勝ち切るイメージも十分に湧くタイプ。
それでいて人気も程々。感覚的にも推しやすい。

○アサクサゲンキ
G1以外の3重賞では、それぞれ適性的に異なる展開ながらしっかり好走。
当然その地力は認められるし、ここではどうやっても上位…という扱い。
"決め手"ではなく、"惰性"というイメージなので、(最後の一脚の部分で)
勝ち切るイメージからは少しズレるのだが、さすがにこのメンバーを相手に
何も出来ない…とかは考えづらい。

▲ミッキーワイルド
前走は、道中が締まった展開を、好位からしっかりと押し通した強い競馬。
内容的にも、距離短縮には十分につながって良さそう。
鋭さをあまり感じない分、勝ち切れるかどうか?では微妙な印象だが、その分
体力勝負ではそう簡単には負けないはず。
とりあえず上位候補としては、ある程度の信頼はできそう。

注アンヴァル
2~4走前は、厳しい展開の中でしっかりと持久力を示した格好。
前走の、勝負所で全く変化をつけられないイメージからは、"耐える"という
方向に寄り過ぎている可能性もあるが、ハイペース7F戦までは一応しっかり
こなしている訳なので、スプリントに戻れば幾分かマシにはなるはず。
終いが崩れるくらいの展開になれば頭もあり得る馬。注目はしたい。

△タイセイプライド
2走前は、(自身としては)前半まずまずの水準で進めつつ→末をしっかりと
伸ばしての勝利で、データ的には十分つながって良さそうな内容。
ただ、馬体的には少しゆったりし過ぎかも知れない…と思える部分があって、
ここのスピード水準に"居続ける"イメージとは少しズレがあるのかも。
可能性は考えたいが、あくまで相手の1頭という扱いに止めたい。





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