2018年5月6日日曜日

NHKマイルC展望(予想)2018



予想


勝ち切る想定にするにはあと1つ足りないが、2番手くらいに配置したい馬が
たくさんいるメンバー構成。全体としてのレベルは高いが、まぁ大混戦。

ニュージーランドTもアーリントンCも、ここへのつながりは十分ありそうな
展開だったし、それらの上位を素直に推す選択肢は当然あるのだが、どれも
決め手に欠ける部分or不安点があって、とにかく中心すら選べずに時間だけが
過ぎていった…。

現状の傾向としては、土曜の競馬を見ると、時計は出る状態だが、少し荒れて
いるからか血統などもパワー寄りのイメージで、長めの距離経験がある(距離
短縮)タイプが活躍している印象。

そこで少し視点を変えて、1800mくらいのレースだと思って考えてみることに
して、その方向で行きついたのが「仮想2013年」。

その年、ここで2着したインパルスヒーローと全く同等の内容を示している
馬も存在していたりして、最早他のアプローチを考えられなくなった…。
⇒距離経験(純粋な持久力)を重視して、他は思い切って下げてしまう。

当然、全くの的外れということもあるだろうが、その時は潔く散りたい。
(往々にしてこんな冒険をした時には、下げた☆だけで決まるのがオチ…)

◎ギベオン
前走は、(1F短い)マイルの前哨戦上位馬たちと同等の水準で走っていて、
単純なパフォーマンス比較では、1つ上に扱ってもいいくらいの内容。
元々マイル(特にこの舞台)では前半少し忙しそうなイメージではあって、
尚且つこの鞍上への乗り替わりとなると、好ポジションでしっかりと流れに
乗る競馬は期待しづらい…というリスクはあるが、スピードよりも地力という
現状では、それでも十分浮上は出来そうな雰囲気。期待してみたい。

○ミスターメロディ
'18ファルコンS 12.4-11.1-11.4-11.7-11.8-11.7-12.0
'13ファルコンS 12.4-11.2-11.3-11.8-11.7-11.8-12.0
インパルスヒーローよりもこの馬の方が前半少し脚を使っている格好だが、
上がり3Fは全く同じ34.7秒。もう怖い。
馬体を見ても、前後のバランスが抜群で、これは相当…という雰囲気だし、
横の比較でも普通に上位。距離経験はないがこの馬だけは特別に。注目。

▲ファストアプローチ
前走は、終始リズムの悪い追走から→直線なだれ込み。最後も止まってないし、
内容的にほとんど周って来ただけという競馬で、度外視できる。
元々地力はしっかり示している馬で、朝日杯FSも、積極的に攻めた内容で、
2着以下とはほとんど差がない6着に粘っている訳だし、それを考えると今の
人気はあまりにも低過ぎる印象。
ある程度のポジションから→上がりをまとめる形で、残る可能性はあるはず。

注レッドヴェイロン
前走は、後方から外を回す内容になりつつも→直線しっかりと浮上。
そのパフォーマンスだけでも十分上位に扱えるし、前々走1800m戦で示した
内容もかなり強いので、今の条件では当然注目したくなる。
今回どのような競馬になるのか分からないが、好位差しくらいのポジションから
→末を伸ばす内容であれば、可能性としては頭まであるかも。
2013年で言えば、兄のレッドアリオンもここで4着。どんどん寄せていく。

△プリモシーン
桜花賞は、10着ではあるが、単純なパフォーマンス比較ではアーリントンC
上位と互角。直線で詰まっていた分を考えると、それを超える扱いになる。
流れに乗れるかどうか?という点でのリスクはあるが、この馬は本来マイルは
短いかも知れない…という印象があるので、それを考えると、今回設定した
条件では、パフォーマンス的に前進を示す可能性はありそう。

△カツジ
前走は、位置取り的には恵まれた部分はあるものの、溜め→切れという展開の
中でしっかりと差し切った内容。リズムとしてここにはつながっていいはず。
前々走に関しても、正直動いたタイミングが悪かったし、それでも最後崩れ
切っていないのであれば、やはり距離経験のある1頭という扱いができる。
結果的にはこの位置までだが、可能性は考えたい。

☆タワーオブロンドン
前走は、前半~道中で(ある程度高い水準で)平均的に脚を使いつつ→上がりを
しっかりまとめての勝利。パフォーマンス的には当然有力。
ただ、昨年のアエロリットの場合、(クイーンCで)同等の水準で進めつつも
→1枚上の決め手を発揮。結局、決め手の点で中心視できず⇒こんな位置に。

☆パクスアメリカーナ
前走は、溜め→切れという展開の中で、自身もしっかりと上がりをまとめた
内容で、それまで示していたものから考えると、一応適性の幅を拡げた格好。
(東京に替わって前進となる訳ではないものの)ここまで下げる理由なんて
どこにもないのだが、それは他の馬も同じ。単に、中距離の経験がないから。

☆ケイアイノーテック
前走の緩急がついた展開はここにつながっていいし、2走前の決め手&3走前の
地力を合わせて考えれば、本来は普通に上位の1頭。
ただ馬体を減らした状態で、前走は最後頑張り過ぎた印象はあり、反動が恐い
パターンには思えるし、スケール的に中距離でいいイメージでもない。

☆ダノンスマッシュ
前走は、速い前半で押し上げて脚を使い、流れに対しては完全に逆境の立場。
当然巻き返しに期待する…という手もあるし、実際に一旦は本命まで考えた。
しかし、この舞台に対しては少し持続力の方に寄り過ぎている印象ではあるし、
距離が伸びていいタイプでもない。想定からはさすがにズレる。

☆テトラドラクマ
前走は、前半~道中を相当に高い水準で進めつつの→押し切り。
そこで示した地力を考えれば、ここでも十分上位には扱える。
ただし、内容的には距離短縮の方向につながりそうなパフォーマンスだし、
今回の想定では、これは下げざるを得ない。



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