2018年5月27日日曜日

目黒記念展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム

2017 7.2-11.0-11.2-12.7-12.4-12.3-12.1-12.3-12.4-12.2-11.3-12.0-11.8
2016 7.3-11.2-11.2-12.8-12.6-12.2-12.3-12.4-12.0-11.7-11.5-11.5-11.9
2015 7.1-11.5-11.7-12.3-11.9-11.8-12.0-12.5-12.2-11.7-11.6-11.4-12.0
2014 7.1-11.6-11.2-12.6-12.5-12.4-12.4-12.3-11.8-11.9-11.8-11.4-12.0
2013 7.6-10.9-11.0-12.2-12.3-12.2-12.1-12.0-12.0-12.1-11.8-11.5-11.9
2012 7.2-11.1-11.1-12.0-12.0-12.1-12.7-13.2-12.6-11.8-11.1-11.6-12.1
2011 7.0-10.9-11.0-12.4-12.7-12.4-12.1-12.3-12.4-12.6-11.4-12.1-13.2
2010 7.2-11.5-11.9-13.0-13.2-13.1-12.8-12.8-12.9-12.4-11.4-10.8-11.8
2009 7.2-11.5-11.2-13.0-13.1-12.8-13.3-13.5-12.5-12.5-12.6-12.5-13.3
2008 7.3-11.4-11.6-12.3-12.1-12.0-12.3-12.4-12.2-12.0-11.5-12.3-12.5

過去10年の平均ラップタイム
7.22-11.26-11.31-12.53-12.48-12.33-12.41-12.57-12.30-12.09-11.60-11.71-12.25
2.32.06




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は極端に
緩む場面がなくある程度締まった展開になり、上がりはロングスパート気味
&ラスト3Fで一気に加速して→直線は右肩下がりの形になっている。

このレースの特徴は、とにかくこの距離としては道中水準が高いということで、
何よりもまずは持久力が重視されるため、それによって地力の低い馬が自然と
振るい落とされる格好になる。
(その点がハンデ戦にも関わらず実績馬の好走が目立つ結果につながっている)

また、道中の厳しさに加えて上がりの部分に関しても、徐々にペースアップする
形から→勝負所で一気に加速という形になり、要は早い段階で力を使い切って→
その後の惰性勝負になるイメージで、その点でもやはり、純粋な持久力が重要な
要素になることは間違いない。


好走する条件
・高い持久力があること



予想


◎チェスナットコート
前走は、向こう正面で押し上げつつ→勝負所も外をしっかりと攻めた内容で、
展開的に逆境の立場ながら掲示板は確保。高い地力を示した。
基本は持続力の方向性だと思うが、実際に速い上がりを使って勝利した経験も
あるし、イメージ的に、シュヴァルグランに近いタイプと思える部分があり、
(だとすれば)この舞台で強さを見せる可能性はあってもいいはず。
人気だが、ここは素直に推してみたい。

○フェイムゲーム
昨年はここを勝利しているし、アルゼンチン共和国杯も含めて、この舞台では
展開に依らず常にしっかりと好走。
"切れ"というよりも"持久力"という要素が重要ならば、やはりこの馬の出番。
今回は59kgだが、重い斤量は背負い慣れてる馬でもあるし、そこまで大きな
問題とは捉えずに、普通に浮上してくるものとして考えたい。

▲ゼーヴィント
前走は、骨折からの休み明けで、長い脚が問われる展開の中で崩れずに6着。
そこからの上積みは大きいはずだし、ここは前進が期待できる場面。
方向性としては、持続力の方に寄っているタイプだが、プリンシパルSの高い
水準からの→切れ勝負でも一応好走しているし、この舞台にも対応は出来ても
いいはず。ポポカテペトルが仕掛ける…とか、展開次第では頭まで。

注ポポカテペトル
地力は当然上位の存在。3走前に、東京の直接対決でチェスナットコートには
負けているが、今回はハンデが真逆になり、計算上は逆転してもいい場面。
ただしこの馬の場合は、持続力の方に寄り過ぎの印象。前走を見れば、陣営も
それを悟っている雰囲気だが、普通にやればやはり切れ負けしてしまうかも。
前走同様、積極的に仕掛けたとして→坂上をどれだけ粘れるか?という問題。

△ウインテンダネス
前走は、前半はゆったりと入ったものの、道中を高い水準で進めつつ→後半
(つつかれて)かなり長い脚が問われる展開を押し切った強い内容。
タイムも相当速いし、後半のパフォーマンスだけならここでも普通に出来て
いいくらい。再度楽に先手を取れるようなことがあれば、一発もあり得る。

△ソールインパクト
アルゼンチン共和国杯は、道中が締まった高水準の展開で2着。
相手を考えれば勝ちに等しい扱いをしてもいいくらいだし、今の速い馬場に
対しては、その内容はつながってもいいはず。
地力では少し劣る印象だが、可能性としては一応考えておきたい。

△パフォーマプロミス
前走が、ゆったりした流れの中で好位インをピッタリ→直線交わすだけという
競馬だったので、地力の裏付けになるのは緑風Sあたりだが、それは重馬場。
良馬場なら六社Sくらいだが、それだとちょっと微妙。
ポジション的には今の状況には合いそうだが、今回は休み明けだし…どうか。





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