2018年5月26日土曜日

日本ダービー展望(予想)2018



予想

今週はコース替わり。
土曜の3歳500万条件の2400m戦で2分24秒4と、時計は相変わらず速そう。

同じく時計が速かった先週のオークスでは、前半のスピードにしっかり乗る
ということが問われ、結果的に桜花賞組が掲示板を独占した。

「スピードに乗りつつ→後半(粘るだけではなく)更にしっかりと上げる」
先週に倣って、この手のパフォーマンスを示している馬にとにかく注目して、
「前半を受け流しつつ→道中~上がり」という内容で強さを見せている馬は
思い切って下げてみたい。


◎ダノンプレミアム
道中を極端に高い水準で進めつつ→上がりもしっかり押し通した新馬戦。
これだけで中身の良さ(純粋な持久力の高さ)は間違いなく、今この段階に
至っても、その時のパフォーマンスだけで十分に威張れる。
個人的にはここ2戦、敢えて穿った見方をしてみた。
朝日杯では、2歳の阪神マイルで、前半脚を使いつつ→しっかりと決め手を
発揮できた馬は、過去ウオッカしかいない…という理由で。
弥生賞では、溜めを効かしての→加速勝負に対しては、少しスピードの方に
寄り過ぎなのではないか?という理由で。
しかし、どちらも難なく対応して、結局はあっさりと跳ね返された。
やはり怪物。そして一頓挫あったものの、ここで最内枠を引く…という強運。
どんなタイムが出るのか?という点でも楽しみ。

○ステイフーリッシュ
前走は、速い前半にある程度つき合いつつ→直線も最後までしっかりとした
脚で押し通した相当に強い内容。
単純なパフォーマンス比較では、同じく京都新聞杯から→ダービーで好タイム
2着のサトノラーゼンの1枚上を行っている。
それだけの競馬をした馬としては人気がかなり甘く、1度は本命まで考えたの
だが、推し切るにはやはりもう少し内の枠が欲しかった…というのもあるし、
やはり相手には逆らえない…ということで結局2番手。
とりあえず、それなりに積極的な騎乗であれば、普通に好走は出来そう。

▲ブラストワンピース
前走は、内を通った恵まれこそあるものの、それまでとは全く違うスピードに
しっかりと対応しつつ→完勝。
自身が踏んだラップ水準も高く出ているし、大きな収穫だった。
同舞台の前々走では、(捌くというよりも)周りを弾き飛ばすような破壊力を
見せて→突き抜けているし、それらの合わせ技で、ここでも十分に力は発揮
出来て良さそう。当然注目したい1頭。

注ステルヴィオ
全経歴の中で、後半の力は常にしっかりと示してきた馬だし、マイル3戦でも
前半を完全に受け流した内容にはなっていない。
その点はアーモンドアイと同じく、本来は中団辺りでスピードに乗れていい。
距離延長という部分でも、皐月賞では、(個人的に少しイメージが変わって)
手脚の長さを持て余しているくらいに見えたので、おそらく問題はなさそう。
外目の枠を引いたのは気になるが、ルメールJが先週と同じ競馬をすれば。

△アドマイヤアルバ
前走は、前半は受け流した内容ではあったのだが、道中をかなり高い水準で
進めつつ→上がりをまとめた格好で、そのパフォーマンスは普通に高い。
マイル中心に使われていたこともあり、スピードにも対応出来る馬。
(サトノラーゼンと同じように)岩田Jが中団インでじっくり…という競馬を
したらかなり怖そうなイメージだったが、その点、今回丸山Jがどう乗るか?
という部分も含め、注目はしてみたい。

△サンリヴァル
好位から溜めを効かせられて、上がりの性能もしっかりと発揮出来る…という
部分で、どちらかと言うと、皐月賞よりもダービーという舞台に対しての方が
イメージは合っている雰囲気。
当然パフォーマンス的には前進を示していところなので、本来はもう少し上の
評価にしようと思っていたのだが、今回は大外枠を引いた…。
さすがに強くは推しづらくなったが、一応注目はしておきたい。

△エポカドーロ
溜めが効く先行(逃げ)馬…という部分で、とりあえず、この舞台に対する
リズムは合っているし、何だかんだダービーでは、皐月賞馬はそう簡単には
崩れないもの。
決め手の部分ではさすがに分が悪い印象だし、地面をしっかりと捉える走法が
今の馬場でどう出るか?という問題はあり、結局強くは推し切れないのだが、
残る可能性はやはり考えたい。





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