2019年1月5日土曜日

中山金杯展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • (特に後半)かなり長い脚を使う展開になる。
  • 高い持続力が必要。
  • 予想◎エアアンセム

過去のラップタイム

2018 12.3-11.0-13.2-12.3-12.7-11.3-11.7-11.5-11.6-12.2
2017 12.4-11.0-12.7-11.8-12.5-12.0-11.5-12.0-12.3-12.4
2016 12.7-11.1-13.4-12.3-12.8-12.3-12.3-11.8-11.1-11.4
2015 12.3-10.8-12.5-11.5-12.3-12.0-11.6-11.5-11.4-11.9
2014 12.2-10.5-12.4-11.8-12.5-12.1-12.0-12.2-12.1-12.3
2013 12.3-10.9-12.8-12.1-12.5-12.1-11.8-11.6-11.6-11.8
2012 12.5-11.3-13.1-12.0-12.4-11.7-11.8-11.7-11.4-11.5
2011 12.2-11.0-13.0-12.1-12.7-12.1-12.1-11.6-11.2-11.8
2010 12.4-11.1-13.1-12.6-12.7-11.7-11.2-11.7-11.6-12.7
2009 12.3-10.9-13.0-11.4-12.1-11.4-11.6-11.7-11.5-12.6

過去10年の平均ラップタイム
12.36-10.96-12.92-11.99-12.52-11.87-11.76-11.73-11.58-12.06
1.59.75




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりした流れ、その後は
向こう正面から直線まである程度速いラップを刻み続ける展開となり、ラスト1F
だけ落ちるという形。

ここの特徴はやはり道中の速さで、スタート直後がゆったりとしているために
持久力はそこまで問われないものの、その後はしっかりと脚を溜められる瞬間が
なくて、かなりの持続力が必要になる。

したがって終いのみの馬や瞬間的な切れ味で勝負するタイプは基本的に疑って
掛かるべきで、イメージ的には地力の高い差し馬(or好位差し)が早めに動いて
押し切る形…というのが最も勝ちに近そう。


好走する条件
・相当な持続力が必要



予想


◎エアアンセム
前走は、人気&結果ともに3強の構図の中で、相手2頭よりも斤量を背負った
立場で少し負けただけ。自身としては、厳しい展開に引っ張られる形で、水準の
高いラップを踏みつつ→なだれ込んでいて、地の強さはしっかり示している。
とにかくこの1年は安定。都大路Sのハイパフォーマンスがあり、重賞も制し、
ハイレベルなオールカマーでも一応爪跡を残した。
今回も斤量を背負う立場だが、他の有力馬も56kg以上を基本背負うし、枠も
いいところに入った。推し切ってみたい。

○ストロングタイタン
前走は、かなり厳しい展開の中で、(道中は徐々に下げたものの)スタート直後
少し脚を使った内容。休み明けで馬体を大幅に増やした状態だったし、それでも
崩れずに3着に粘ったのは、やはり地力。
この人気のなさは、中山で全く走っていないということ?なのかも知れないが、
実力&適性的には、本来こなせてもいいタイプ。可能性は考えたい。

▲コズミックフォース
ダービー3着馬。実力は当然あって、あまりスケール感のないタイプ的に、距離
短縮はまずは歓迎。この舞台も、小回りという意味では、悪くはないはず。
実際、展開的には恵まれた方だが、京成杯では2着。どっぷり持続力勝負向き
というイメージではない分、勝ち切れるかどうか?は微妙だが、コース替わりの
週に内枠を確保。好走の可能性は十分あっていいはず。

注マウントゴールド
前走は、飛ばした前に対して後続は満を持して…という形だったが、それでも
後半は長い脚を使った格好。前半で、より引っ張られた展開の下鴨Sの内容を
合わせて考えれば、とりあえずここの展開(水準)も十分こなせて良さそう。
京都や阪神よりも、前半で負荷が掛かる可能性のある舞台ではあるので、それを
そのまま無条件で信頼…はできないが、やはり上位には扱いたい存在。

△ステイフーリッシュ
同舞台ホープフルSでは厳しい展開に引っ張られつつ、しっかり浮上して3着。
気性的な問題がある中で、前走では、距離短縮で前進を見せたし、この距離で、
ある程度引っ張られつつ…という形ならば、ここも十分力を示せて良さそう。
外枠は少し問題かも知れないし、これ以上の評価にすることは結局控えるが、
この馬に関しては、地力で何とかしてしまう可能性もなくはなさそう。

△タイムフライヤー
同舞台のG1勝ち馬。そこまで2歳として高いパフォーマンスを示しつつも、
その後(皐月賞の特殊な展開はともかく)ほとんど更新されていないのだが、
長い距離で、細かく脚を使う走法的な部分が問題になった可能性はある。
その点、今回久しぶりの2000m&小回りに戻って、前進を見せても良さそう
だし、位置取り&コース取り次第では、勝ち負けまであり得るかも。

△ブラックバゴ
ここでは昨年4着。その時は、後半長い脚が問われる中で、後方から外を回し
つつ→最後しっかりと詰めて、持続力を発揮。
オールカマーでも、浮上し切れてはいないが、道中~上がりのパフォーマンスは
十分に高いものになっているし、そもそも相手はトップクラス。
脚質的に、やはり展開次第ではあるが、浮上の可能性は十分。相手には。






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