2020年9月12日土曜日

紫苑ステークス展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • 前半しっかり引っ張られる展開で、一定の持久力が問われる。
  • 切れ&持続力をバランス良く備えていることが必要。
  • 予想◎ウインマイティー

過去のラップタイム

2019 12.2-11.1-12.2-12.3-12.7-11.8-12.0-11.5-11.0-11.5
2018 12.1-10.8-12.2-12.3-12.7-11.9-11.8-11.5-11.5-11.2
2017 12.3-11.4-12.3-12.5-12.8-12.3-11.9-11.5-11.4-11.4
2016 12.0-10.9-11.9-12.1-12.7-12.3-12.1-11.7-12.0-12.0

~OP時代~
2015 12.2-10.8-12.3-12.5-12.8-12.3-12.2-11.7-11.5-11.9
2014 12.8-11.2-11.9-12.3-13.1-13.2-13.0-11.5-11.1-13.2 新潟開催
2013 12.3-11.3-12.2-11.9-12.1-11.7-11.7-11.7-11.9-12.5
2012 12.3-10.7-11.8-11.6-12.5-12.7-12.2-11.6-11.4-11.6
2011 12.2-10.8-11.6-12.3-12.2-11.9-12.0-11.8-11.6-11.8
2010 11.8-10.6-11.4-11.7-12.2-12.4-12.7-12.2-11.9-11.9

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.16-10.93-11.99-12.13-12.52-12.14-12.07-11.69-11.58-11.76
1.58.97



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見ると、前半が速い流れになって、道中は極端に緩む
ことはないものの一旦落ち着く展開で、そこから勝負所で一応加速を示しつつ
→最後まであまり落ちない形。

このレースの特徴は、まずは前半の速さで、当然一定の持久力は問われる。
また勝負所では、じっくりと溜める形と早めに仕掛ける形が半々くらいに現れて
いて、正直走ってみなければ分からないところがあるため、そのどちらにも対応
できる馬の方が当然信頼はしやすい。

重賞に格上げされたことで、地力の部分では以前より厳しく見ておく必要はある
だろうが、適性面では、これまでと同様にある程度の幅を持ったタイプを中心に
考えておきたい。

好走する条件
・一定の持久力は欲しい
・切れ&持続力をバランス良く備えていること



予想

今週から発表されることになったクッション値。
例えば昨年の超高速馬場がどの程度だったのか?を教えて欲しいところだが
(比較データがあってこそ価値があるものなので)、そのこと自体はもちろん
歓迎したい。素晴らしい。

ともかく、記念すべき第1回目の数値としては、金曜朝の時点で10.8。
「やや硬め」ということらしい。
さて、これをどう生かそうか?と考えたところで、雨予報。意味がない…。

◎ウインマイティー
オークスは、道中インでじっくり進める完璧な内容ではあったが、勝負所からは
しっかりと攻めて→勝ちに行った内容で、早め先頭に立ちつつ→最後だけ少し
続かず…の3着ならば、当然評価はできる。
その時のパフォーマンスも、(数字的に)ヨコの比較をすれば普通に上位扱いに
なるし、ここではやはり有力な存在。
外枠からどのような競馬をするのか?という部分はあるが、素直に期待。

○マルターズディオサ
オークスは、外枠から終始外を回した内容で、コーナー~直線でジワっと脚を
使いつつ→最後伸び切れず…。昨年で言えばフェアリーポルカ的…ではあるし、
度外視してもいいはず。桜花賞に関しても、厳し過ぎる展開で積極策。道中の
リズムもあまり良く見えなかったことを考えれば、8着でも悪くはない。
元々地力はしっかりと示していて、末を伸ばす競馬も出来ていた馬なので、距離
自体は問題ないだろうし、ここは巻き返しに期待してみたい。

▲スマートリアン
単純なパフォーマンス比較では、普通に上位に扱える存在。そして3戦目以降は
ずっと高いレベルで安定している。
10Fという距離に対しては、気性的な部分で少し不安はあるが、9Fでも溜めは
効かせられているので、適性的にはこなせても良さそうだし、元々は不良馬場
での勝ち上がり。雨も問題ないはず。
人気的には、あまりにもナメられ過ぎ。⇒積極的に考えてみたくなる。

注シーズンズギフト
前走で示した道中~上がりのパフォーマンスは高いし、厳しい展開にある程度
つき合って→粘り込んだ前々走の内容も含めて、やはり地力では上位。
走る毎に(クラス1つ分くらいずつ)パフォーマンスを上げている扱いだし、
当然ここでも前進の期待が持てそうな雰囲気だが、一方でその経歴は、距離を
短くしながらパフォーマンスを上げている…とも言える。
その点が杞憂に終わるのであれば。(当然頭まで)

△ミスニューヨーク
前走や(勝利した)未勝利戦で示した道中~上がりのパフォーマンスは高く、
それらの内容で考えれば、この相手でも十分上位には扱える。
近年のスピードレースだとどうか?という部分はあるが、その点、馬場が少し
でも掛かるのなら歓迎!となるし、出番が回ってくる可能性はあっていい。
人気も甘いし、ここは注目しておきたい。




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