2020年9月13日日曜日

京成杯オータムハンデ展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • 前半から速くなって、道中も全く淀みのない展開。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎アンドラステ

過去のラップタイム

2019 12.3-10.6-10.4-10.9-11.2-11.4-11.5-12.0
2018 12.5-10.7-11.5-12.2-11.2-11.4-11.5-11.4
2017 12.5-10.9-11.2-11.2-11.3-11.5-11.6-11.4
2016 12.5-11.2-11.4-11.3-11.6-11.7-11.5-11.8
2015 12.7-11.3-11.4-11.6-11.7-11.5-11.3-11.8
2014 12.8-10.9-12.2-12.1-11.9-11.1-10.7-11.6 新潟開催
2013 12.6-10.6-10.8-11.2-11.5-11.5-11.9-11.7
2012 12.2-10.9-10.9-11.1-11.1-11.2-11.5-11.8
2011 12.0-11.0-11.0-11.1-11.5-11.7-11.8-11.8
2010 12.4-11.6-11.4-11.7-11.4-11.2-11.3-11.8

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.41-10.98-11.11-11.37-11.39-11.46-11.54-11.72
1.31.98(平均で31秒台…。)



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半から相当に速くなることも多く、道中もほとんど
緩まずに淀みのない流れとなって、ラストはそのままスピードを維持するか、
やや落ちるという形。

とにかくここは、向正面の下りに差し掛かる3F目が止まらないことに由来する、
前半~道中の速さが大きな特徴となっていて、ほぼ確実に最初から最後まで速い
スピードを維持する展開となって、相当な持続力が必要とされる。
(まともな上がり勝負というのは本当に稀な舞台)

脚質的には開幕週ではあるが、少し緩めに作る今の馬場によって、前から押し
切るのは難しくなっていて、前半少し受け流しつつ→道中~上がりでしっかり
持続出来るタイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・相当な持続力を持っていること



予想


◎アンドラステ
前走は、前半~道中が締まった展開の中で、自身は平均的に脚を使いつつ→最後
ジワジワと詰めての3着。ロスのない内容ではあったが、力は十分認められる。
ここの水準の、これまでよりも更に締まった展開でどこまで出来るか?という
のは一応あるが、前走との斤量差から相手は交わせる計算だし、鞍上も強化。
飛ばす馬たちをじっくり眺めつつ→上がりをまとめて、勝ち切る可能性はやはり
あっていいはず。期待しておきたい。

○トロワゼトワル
昨年ここでは、ぶっ飛ばしつつ→押し通して、日本レコードでの完勝。その時と
違って少し掛かる馬場だった前走も、厳しい展開をしっかり粘り込んだ訳だし、
力は当然上位に扱える存在。
斤量は背負う立場になったし、競合もいるが、強気に行って→むしろ返り討ちに
してしまう可能性も十分。やはり勝ち負けと見たい。

▲ルフトシュトローム
同舞台のNZTは、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮しての勝利。
古馬勢との(数字上の)比較ではまだ少し足りないが、夏を越しての成長分が
あれば埋まらない差ではないし、十分上位には扱える。
今回は最内枠を確保。ロスなく→上手く捌くor持ち出せるなら、可能性としては
やはり頭まで考えておきたい。

注ストーミーシー
同舞台・東風Sは、厳しい展開を好位から押し通した強い内容。
ダービー卿CTや中京記念でも、厳しい展開の中で、積極策から→それなりの
粘りは見せていて、この手の展開への適性は高い馬。
今回、田辺Jがどのような競馬をするか?だが、前半で無理をしない内容なら、
可能性としては十分あっていい。人気もかなり甘いし、注目はしておきたい。

△ミッキーブリランテ
前走は、経済コースを通っての浮上だが、道中~上がりで高いパフォーマンスを
発揮。走法的には、新潟よりも中山というイメージの馬だし(同舞台・立志Sは
直線完全に詰まって→終了)、ここでの前進も十分にあって良さそう。
枠がどうか?というのはあるが、前走から斤量も軽くなるし、浮上の可能性は
しっかりと考えておきたい存在。

△スマイルカナ
前走は、途中からハナに立つ形で、道中を締め付けつつ→押し通しての勝利。
軽斤量というのはあったものの、3歳牝馬が6月の時点でリステッド競争を勝ち
切ったこと自体、やはり評価はしておきたい。
タイプ的には、もう少し変化をつける形の方が合いそうな気はするので(中山の
2勝は道中で一旦溜めた内容)、評価はここまでだが、相手には当然考えたい。




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