2020年9月26日土曜日

オールカマー展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • 落ち着いた入り方から、後半徐々にペースアップしていく展開。
  • 一定の持久力&末脚の持続力が問われる。
  • 予想◎ステイフーリッシュ

過去のラップタイム

2019 12.6-11.2-12.8-12.6-12.6-12.2-12.2-11.8-11.2-11.0-11.8
2018 12.6-10.6-12.7-12.3-12.3-11.7-11.8-11.9-11.8-11.5-12.0
2017 12.8-11.7-13.2-12.9-12.5-12.5-12.1-11.3-11.2-11.6-12.0
2016 12.3-11.2-11.9-12.0-12.5-12.1-12.3-12.2-12.1-11.3-12.0
2015 12.5-10.9-12.4-12.4-12.6-12.6-11.9-11.7-11.4-11.7-11.8
2014 13.0-11.0-11.4-12.2-12.9-12.2-12.4-12.1-12.0-11.4-11.6 新潟開催
2013 12.8-11.1-12.1-11.7-11.9-11.8-12.2-12.1-12.4-11.8-12.1
2012 12.6-11.3-12.4-12.5-12.6-12.9-12.6-12.6-12.0-11.7-12.3
2011 12.3-11.3-12.6-12.2-12.1-11.7-11.9-11.6-11.8-11.4-12.3
2010 12.4-11.1-12.2-11.9-12.4-11.9-12.0-12.2-11.7-11.7-11.9

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.54-11.16-12.48-12.28-12.39-12.16-12.11-11.93-11.73-11.52-12.02 2.12.32



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~少しゆったりとした流れになり、
向こう正面の下り坂から徐々にペースアップしていく形で、内容的には後傾の
レース展開になる。

ここの特徴は、まずは前半が比較的落ち着いた入り方をするという点で、鞍上が
その認識を持つことで(コース形状も後押しして)仕掛けが早くなりやすい。
したがって適性面では、ロングスパートへの対応という部分で、末脚の持続力を
持っていることが何よりも重要になる。

そして長い脚を使わなければならない上がりの部分で伸び切るためには、今度は
逆に前半~道中で如何に無駄な脚を使わないかが重要で、結局は一定の持久力が
問われる…とは言えそう。

脚質的には、ロングスパート戦ではあるが、前半のペースと馬場の良さによって
持続力に優れた好位の馬が押し切るケースも目立ち、後方から捲くってくる馬
というよりも、ある程度好位から押し通せる馬を中心には見ておきたい。


好走する条件
・一定の持久力があること
・末脚の持続力が必要



予想


◎ステイフーリッシュ
単純に、この距離で馬券圏内を外したことがない馬。ある程度ゆったりとした
追走から→持続力を発揮…というところで、適性的にこの舞台にも合っている。
前走・目黒記念の締まった展開でも、トップハンデで、少し距離を走った内容
ながら、一旦交わされた相手を最後差し返す強さを見せたし、とりあえずは、
長めの距離&息の長い末脚…という方向性では1つ格が上がるイメージ。
ジェネラーレウーノが引っ張って、それを交わすだけの競馬なら。期待したい。

○カレンブーケドール
JC2着。持続的な脚の使い方。実力&適性ともに普通に上位扱いになる。
前走・京都記念では、後ろからになりつつもしっかりと浮上して来たし、勝った
クロノジェネシスがその後、同距離の宝塚記念で圧倒的な強さを見せたことを
考えると、そこの2着の評価も上がる。
当然勝ち切る目もあるが、今回は久々ではあるし、相手に期待ということで、
2番手に止める。

▲ミッキースワロー
自分の庭。不利のあったAJCC以外は全て連対していて、昨年の速い馬場での
上がり勝負でも、外を回してくる難しい立場ながらキッチリと2着。
今年は下の状況が全く違い、差しやすさもあるだろうし、当然の上位扱い。
感覚としては、元々は本命か、少なくとも対抗のイメージだったのだが、今年は
仕上がりの面で昨年とは少し差がありそうだし、頭数が落ち着いて、展開的にも
どうなるか?という部分があるので、ちょっとだけ自重。

注クレッシェンドラヴ
昨年ここでは、他も止まらない中で直線前が壁になって、ラスト1Fを過ぎても
満足に追えなかった内容。それでも最後の部分はしっかり脚を伸ばしていたし、
とりあえず5着でも問題はない。
最内枠を引いて、今年も同じことが起きないとは限らないし、少頭数ながら他も
強いので、評価は結局ここまでだが、久々の前走を(好騎乗だが)キッチリと
勝ち切っていて、状態は良さそう。やはり上位には扱っておきたい。




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