2020年9月12日土曜日

セントウルステークス@中京展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • 道中淀みなく流れる展開が基本。
  • スピード持続力(&一定の持久力)が問われる。
  • 予想◎ミスターメロディ

参考ラップタイム

(高松宮記念&CBC賞平均)


ラップ傾向

中京開催。そして9月ということで、例年の中京にはない野芝のみの馬場。
どうなることやら?だが、とりあえず同舞台の重賞・高松宮記念&CBC賞を
見ておくと↓

前者は、(実質)スタート直後が速く→その後フラットな展開。
後者は、まずまずの入り方をしつつ→道中もペースを落とさない展開。

梅雨時ではあるものの、開幕週に行われるCBC賞の方が、やはりスピードで
押し通すような構造になっていて、野芝のみ&開幕週のここは、そちらの方が
とりあえず可能性としては高そう。

適性的には、当然スピード持続力(&一定の持久力)が問われるものとして、
それなりに流れに乗りつつ→上がりをしっかりとまとめられるタイプを中心に
考えてみたいところ。


好走する条件
・スピード持続力(&一定の持久力)があること



予想


土曜の競馬を見ると、稍重からスタートした馬場だったこともあるが、野芝のみ
の割りには、(乾いても)物凄い時計が出そうな雰囲気はなかった。
エアレーション&シャタリングが結構効いているのかも。

その点、↑の傾向で示したイメージとは少し違っている可能性はあるし、尚且つ
日曜は雨がパラつくかも知れない予報。
実質的なペースが上がる(前傾)&パワーが問われる想定で考えてみたい。

◎ミスターメロディ
中京の芝では2戦2勝。当然頂点まで到達している馬。
その高松宮記念では、高い持続力を発揮した格好で、その時のパフォーマンスで
考えれば、ここでも普通に上位扱いになる。
元々ダートからのタイプで、当然パワーはあるし、枠も悪くない所を引いて、
この鞍上ならば、先行争いを見ながらロスなくじっくり→交わすだけ…という、
この馬のベストと言っていい競馬も出来そう。期待しておきたい。

○シヴァージ
前走は、好位が押し通した中で、後方から→しっかりとした決め手を発揮しての
浮上。単純にそのパフォーマンスは高いし、北九州短距離Sの、ハイペースで
引っ張られつつ→(自身はイーブンに近い形で)高い持続力を発揮した内容を
合わせて考えれば、実力&適性ともに、やはり上位に扱える。
パワーもあるタイプだし、あとはシンプルに間に合うかどうか?だけ。
ラストがしっかり落ちるくらいの展開になるのなら、当然頭まで。

▲ビアンフェ
前走・葵Sは、厳しい展開を演出しつつ→しっかりと押し通した強い内容。
パフォーマンス的には、(数字的に)既に古馬相手でも十分出来るところまで
到達しているし、ここでも当然注目したい存在。
末をしっかりと伸ばした内容がなく、その点で中京のラスト1Fを押し通せるか?
というのはあるが、とにかくこの馬は超大物の可能性がある。単純に楽しみ。

注セイウンコウセイ
G1以外の6F戦では2年振りの57kg。まずそこは1つの注目点。
G1を制しているこの舞台への適性は当然高く、実質的に上がり寄りの展開に
なった今年の高松宮記念以外は、負けていても常に爪跡を残している。
指数的な部分で言っても、シルクロードSなどの内容から、まだまだ力は健在。
番手辺りでロスなく→粘り込む可能性は考えたい。

△ダノンスマッシュ
安田記念は、厳しい展開での逃げから→直線もまずまず粘った形。レース自体が
ハイレベルで、それに引っ張られる格好で自身のパフォーマンスも高くなって
いるし、地力ではやはり上位の馬。
しかし中京では、3戦全てで人気を裏切る結果に終わっている点が、そろそろ
気になってくる頃合い(問題はおそらく末の部分)。むしろ本番の方で期待。

△クリノガウディー
この舞台のほぼG1馬。適性は当然あるし、有力な存在にはなる。
ただし、その後のCBC賞の速い流れで、(直線で狭い場面はあったが)何も
出来なかったあたり、6Fのペース耐性が完全に裏付けられている訳ではない。
今回は、もう少し厳しくなった場合にどこまで出来るか?という試金石。
相手候補の1頭に止めておく。

☆メイショウグロッケ
前走・関屋記念は、厳しい展開を、ある程度好位から→まずまず粘った内容。
同じ舞台の柏崎特別、またターコイズSなどでの走りから、距離短縮というのは
1つのターゲットになり得るし、実力的にも無理ではない…というイメージ。
(7Fでは結果を出しているが)6Fまではどうか?というのは結局あるが、出来る
としたら中京で…という気はする。一応注目。




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