2021年9月12日日曜日

セントウルステークス@中京展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 道中淀みなく流れる展開が基本。
  • スピード持続力(&一定の持久力)が問われる。
  • 予想◎レシステンシア

参考ラップタイム

(2020年&高松宮記念平均&CBC賞平均)


ラップ傾向

(過去記事に加筆)

今年も中京開催。とりあえず同舞台の重賞・高松宮記念&CBC賞のラップを
見ておくと↓

前者は、(実質)スタート直後が速く→その後フラットな展開。
後者は、まずまずの入り方をしつつ→道中もペースを落とさない展開。

梅雨時ではあるものの、開幕週に行われるCBC賞の方が、やはりスピードで
押し通すような構造になっていて、野芝のみ&開幕週のここは、そちらの方が
とりあえず可能性としては高そう。

適性的には、当然スピード持続力(&一定の持久力)が問われるものとして、
それなりに流れに乗りつつ→上がりをしっかりとまとめられるタイプを中心に
考えてみたいところ。

(以下、加筆)
そして2020年に関しては、前半が速く→上がりが掛かる展開になった訳だが、
その時は前2~3頭が飛ばしての縦長の隊列。結果的にそれらは沈んで、比較的
イーブンに近い脚の使い方をした馬が上位を占めた。

⇒結局今回も考え方としては、やはり(CBC賞的に)速いスピード水準の中で
前後半をバランス良く走れる…ということを重視しておきたい。


好走する条件
・スピード持続力(&一定の持久力)があること



予想


◎レシステンシア
同舞台のG1で2着。パフォーマンスもちゃんと高いものになっているし、当然
地力では上位の存在ということになる。
もちろんその時は道悪だったし、今回はスピード水準が全く違ったものになる
だろうが、阪急杯を好タイムで快勝しているあたり、こなす可能性は十分。
適性的にも、流れに乗ることと、(この距離では)上がりをしっかりまとめる
ことの両方が期待できて、条件にも当てはまる。素直に推しておく。

○タイセイビジョン
CBC賞は、結果は4着までだったが、斤量を背負う立場で、直線少し手綱を
引く場面もあった。その内容を考えればむしろ良く詰めた扱いになる。
元々7F~8Fで結果を出していたタイプ的には、6Fならばこの舞台の方がハマり
そうだし、今回は自身33秒フラットで追走しなければならない…ということは
まずない。内枠からロスなく→上がりをまとめる形なら、可能性はありそう。

▲ピクシーナイト
CBC賞は、好発から→一旦控えて、後半はロスなく捌いての浮上。
負けはしたものの、脚の使い方としてはここにつながりそうなイメージだし、
絶対的なスピード水準という部分でも1つの大きな収穫になった。
外枠に入った点がどうか?というのはあるため(昨年のような縦長の隊列にでも
なればいいが)、1つ推し切れない感覚になるが、当然注目はしておきたい。

注クリノガウディー
前走は、前半10秒台のラップが並ぶ展開の中で、自身も道中淀みなく進めて、
イーブンでまとめてのレコード勝ち。改めて高い持続力を示した。
前々走は、引っ張られる展開の中で、自身は後傾の内容での勝利。6Fでは末を
伸ばすという方向になるイメージだが、ある程度流れに乗りつつそれが出来て
いるし、ここにも十分はまって良さそう。可能性としては頭まで。

△カレンモエ
重賞で3連続2着。地力がなければ出来ない芸当だし、当然上位扱いにはなる。
この結果になっている要因は、少し細かくなる走法的に惰性が効きづらく、最後
どうしても押し通せない…というところだと思うが(母のカレンチャンはむしろ
そこが強かった)、その点で坂上が長いこのコースでは、距離短縮組に対しては
少し分が悪くなるかも知れない。⇒少し下げてこの位置まで。

△レッドアンシェル
北九州記念は、なだれ込み…という形での5着だが、58kgの斤量を背負っていた
訳だし、とりあえずは持ち直している感はあった。
元々この舞台では重賞を制している馬で(道悪だが)、上がりをまとめる脚の
使い方…という部分では合っているタイプ。
ロスなく、ある程度流れに乗る競馬なら、上位に食い込む可能性はありそう。




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