2021年9月19日日曜日

ローズステークス@中京展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 後半徐々にペースアップしつつ→勝負所でもう1段加速する展開。
  • 切れ(&持続力)が問われる。
  • 予想◎クールキャット

参考ラップタイム

(2020年&中日新聞杯平均&愛知杯平均)


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

今年も中京10F開催。昨年と同様にまずは(古馬重賞ではあるが)中日新聞杯
&愛知杯を参考にしておく。

それらのラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、コーナーで一旦落ち
着きつつ、道中は徐々にペースアップしていく展開で、そこから直線でもう1つ
加速を示す…という形。

後半ジワジワと長い脚を使う中で、もう1つ上げる必要がある…という部分で、
適性的には、切れ&持続力をバランス良く備えていることが重要だと言えそう。

ただし両者の比較で言えば、牝馬限定の愛知杯の方が、ギリギリまで溜めつつ
→瞬間的に加速という(真っ直ぐに力を使う)形になっていて、少し切れの方に
寄っているイメージ。

実際に2020年は、スタート直後こそ流れたが、道中は一旦緩む展開だったし、
(一定の持続力があることを前提としつつも)ある程度"変化"にも対応できる
タイプを中心に考えてみたい。


好走の条件
・切れ(&持続力)を備えていること



予想


日曜も午後の天気は微妙なところがあるが、土曜の早い段階で雨は上がって
いたし、一応馬場は回復している…という想定で考えておきたい。

◎クールキャット
オークスは、後方の馬がこぞって浮上したレースで、いきなりの逃げ。位置取り
的には完全に逆境の立場だったし、とりあえずは度外視でいいはず。
それを除けば、フローラSでは切れ、フラワーCでは持続力をしっかりと示して
いて、それらの合わせ技で考えれば、この舞台にもハマって良さそう。
枠的にも、それなりに流れに乗って&ロスなく…という競馬ができそうだし、
勝ち切るイメージも十分に湧く。シンプルに巻き返しに期待しておきたい。

○アールドヴィーヴル
桜花賞&オークスではともに掲示板を確保。スピードでビッシリという前者と、
一旦溜めつつ→加速という後者の、2つの対極的な展開で好走している点で、
実力&適性的に一定の信頼感がある。
外寄りの枠に入ったことで、どのような競馬をするのか?というのはあるが、
この相手ならやはり格好はつけてきそう。ある程度流れに乗るような選択なら。

▲タガノパッション
オークスで4着。展開的には恵まれた方だが、道中~上がりではそれなりに高い
パフォーマンスを発揮できているし、ここではやはり上位扱いになる。
馬格よりも大きな走りをするイメージで、坂上の惰性部分でもある程度主張でき
そうなタイプだし、ここもこなす可能性は十分。
今の鞍上がどう考えるか?微妙だが、少しでもロスのない選択になるのなら。

注コーディアル
前走は、落ち着いた流れだったが、後半しっかりと上げる形での勝利。
前々走では、向こう正面で押し上げつつ→後半長い脚を使っていて、それらの
合わせ技で考えれば、ここでも十分上位に扱えそう。
外寄りの枠だが、ロスなく回してくることも多い鮫島克Jだし、上手く内に入れ
られるようなら、可能性としては一発まであるかも。注目しておきたい。

△アンドヴァラナウト
前走は、前半速い流れになって→他は差し馬が浮上した中で、好位から上がりを
しっかりとまとめる格好での押し切り。力を示した。
他のレースも含めて、好位から溜めを利かす…ということが出来ている馬で、
ここへの適性も備えていそう。勝ち切れるかどうか?はともかく、2、3番手
くらいに残るイメージはしっかりと描いておきたい。




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