2021年9月2日木曜日

新潟2歳ステークス回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 落ち着いた入り方だが、後半の水準が高くなった展開。
  • 一定の持久力&切れ&持続力が問われた。(総合力勝負)

新潟2歳S結果

セリフォス1.33.8 32.8 06-06
アライバル1.34.0 33.0 06-06
オタルエバー1.34.1 33.9 01-01
コムストックロード1.34.2 33.8 02-02
スタニングローズ1.34.3 32.9 12-11

天候:晴 芝:良
上り4F:45.3 3F:33.6
前半4F:48.5
12.6-11.4-12.2-12.3-11.7-10.8-11.0-11.8



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は落ち着いた入り方をして、その分道中は極端には
緩まない展開。上がりは早い段階でペースアップして→最後は右肩下がりの形。

今回の特徴は、道中~上がりの水準が高くなったこと。
スタートはゆったりと流れたものの、早い段階からの仕掛けでサバイバル的な
要素が強くなり、やはり一定以上の持久力が必要になった。

適性的には、しっかり上げることと、いい脚を長く使うことがともに問われて、
切れ&持続力の合わせ技というイメージ。⇒結果的には総合力勝負になった。

脚質的には、前半がゆったりした分、基本的には流れに乗った馬が優勢になった
訳だが、最後はラップが落ちる中でそれだけでは足りなくなり、結局は地力が
反映された印象。

この先に向けては、水準もこの時期としては結構高く出ているし、上位の実力を
まずは信頼して、それらの活躍に素直に期待しておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

セリフォス
中団インから、直線でしっかりとした脚を使いつつ→最後はダイワメジャー産駒
らしく、惰性を効かしての勝利。
この手の(後半型&持続的要素のある)展開では、往々にしてロスなく進める
ことが優位に働くが、今回は内外の馬場の違いもあったので、これはシンプルに
評価…ということで良さそう。
道中~上がりの部分に関しては文句なし、次は前半から脚を使った場合…という
点を確認したいところ。(その裏が取れれば、かなり頂点に近づくはず)

アライバル
中団の外から、直線はビュッと来るというよりも、最後にラップが落ちた所で
しっかり詰めた格好での2着。このイメージは初戦でも感じた部分ではあるし、
本質は持続方向という雰囲気ではある。
(その脚の使い方から)中距離の一貫した展開でも1度見てみたい気はする。




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