2022年5月8日日曜日

新潟大賞典展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めて→大きく加速する展開。
  • 切れ&末脚の持続力が問われる。
  • 一定の持久力は必要。
  • 予想◎ヤシャマル

過去のラップタイム

2021 12.6-10.6-11.0-11.3-11.6-12.1-12.5-12.0-12.3-13.3
2020 12.4-11.0-11.7-12.1-12.5-12.0-11.5-11.2-11.4-12.8
2019 12.6-11.4-12.2-12.4-12.2-12.2-11.9-11.1-11.1-11.5
2018 12.8-11.6-12.5-12.5-12.9-12.7-11.9-10.9-10.6-11.6
2017 13.1-11.2-11.4-11.6-12.5-12.2-12.1-11.5-10.8-12.2
2016 12.6-11.3-11.5-11.9-12.2-11.9-11.6-11.5-10.8-12.5
2015 13.1-12.1-12.0-11.9-12.4-12.4-11.8-11.5-10.9-11.5
2014 12.9-11.6-11.9-12.2-12.5-12.2-11.8-11.5-10.8-11.8
2013 12.4-10.7-11.3-11.7-11.9-11.9-11.9-11.9-11.1-12.1
2012 12.6-11.2-11.5-11.5-12.2-12.2-11.9-11.7-11.5-12.7

過去10年の平均ラップタイム
12.71-11.27-11.70-11.91-12.29-12.18-11.89-11.48-11.13-12.20
1.58.76



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は一旦落ち
着きつつ、その後徐々に&大きな加速を示して、上がりが速くなる形。

以前と比較すると落ち着いた展開も増えていて、上がり勝負…という表現には
なるし、勝負所での切れと、長い直線を伸び切れる持続力は当然必要。

ただし、最初の直線部分が長いことで4F目までがなかなか緩まず、(好走する
馬が)追走で踏まなければならい水準は相変わらず高くなっていて、勝負所まで
余力を残すには、結局一定の持久力が必要となる。

脚質的には、積極策の馬だとバテるまではいかなくても決め手の部分で分が悪く
なる可能性があるので、基本的には中団以降でじっくり溜めるタイプを中心に
考えておきたい。


好走する条件
・勝負所での切れ&末脚の持続力があること
・一定の持久力が問われる



予想


◎ヤシャマル
同舞台の新潟記念では、道中をまずまず高い水準で進めつつ→しっかりとした
決め手を発揮しての浮上。末期の馬場で、大外を通った3頭には結局伸び負けた
ものの、その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
前走・日経新春杯でも、強い相手には少し離されたものの、道中~上がりで長い
脚を使いつつ→しっかりと好走。
斤量も引き続き54kgだし、ここは推し切ってみたい。

○シュヴァリエローズ
前々走は、ジャックドールが作った締まった展開に引っ張られて、自身も道中を
高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめた格好。
そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
新潟では、(新潟2歳Sで)1度走って少し浮上し切れなかったが、末を伸ばす
こと自体は出来ているし、適性的にはこなせていいはず。可能性は考えたい。

▲プレシャスブルー
一昨年ここでは3着。(究極的な決め手勝負になった新潟記念'20はともかく)
新潟記念'21でも、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮していて、適性は
十分に備えていそうなタイプ。
前走では、常軌を逸したハイペースで位置取りがハマった部分もあるが、かなり
外を回した内容ながら→浮上してきたし、状態も問題なさそう。注目はしたい。

注アイコンテーラー
前走は、締まった展開の中で、自身も道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮
した内容。(緩い流れだったが)村上特別で示した決め手を合わせて考えれば、
ここでも十分上位に扱える。
ともかく新潟では4戦4勝。適性は合わないはずがないし、ここも好走してくる
可能性は当然あるはず。注目しておきたい。

△アルサトワ
前走は、締まった展開を番手から進めて、道中で高い水準のラップを踏んでの
→押し切り。地力を示した。
その時も最後は少し止まりながら…という形ではあって、この舞台に対しては、
もう少し末を伸ばす内容が欲しい部分もあるし、今回は斤量も増えるが、この
舞台にはハマるルーラーシップ産駒。可能性は考えておきたいところ。

△レッドガラン
ここでは一昨年に6着。デビュー3戦目に走った9F戦も4着と、可もなく不可も
なく、もうひと切れ欲しい印象だが、地力ではやはり上位の馬だし、長い直線で
ラストが惰性的な戦いになれば、持ち味を活かせる可能性もある。
前走に引き続き今回も斤量を背負う立場で、適性もピッタリとは言えないので、
評価はここまでだが、やはり相手には考えておきたい。

△ラインベック
新潟記念は、(末期馬場での)引っ張られつつの→緩急という展開になって、
通過順が2桁だった馬が上位を占めた中で、番手から→粘り込んでの5着。
兄のジナンボーもそうだが、この舞台には適性的にハマっている印象ではある。
ここ2走が物足りない内容になっているため、評価としては結局推し切れない
部分もあるが、とりあえず相手にはピックアップしておきたい。




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