2022年5月14日土曜日

京王杯スプリングカップ展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 一貫した流れの中で、多少の緩急がつく展開になる。
  • 一定の持続力&勝負所での切れが問われる。
  • 予想◎スカイグルーヴ

過去のラップタイム

2021 12.1-10.9-11.3-11.2-11.0-11.5-11.8 34.3-34.3
2020 12.4-11.5-11.3-11.5-10.9-10.9-11.3 35.2-33.1
2019 12.3-10.9-11.0-11.3-11.0-11.1-11.8 34.2-33.9
2018 12.3-10.9-11.0-11.2-11.2-11.2-11.7 34.2-34.1
2017 12.8-11.3-12.3-12.6-11.6-11.1-11.5 36.4-34.2
2016 12.4-11.1-11.1-11.5-10.9-11.2-11.4 34.6-33.5
2015 12.9-11.5-11.6-11.9-11.3-10.8-11.6 36.0-33.3
2014 12.6-10.5-10.6-11.0-11.3-11.4-12.3 33.7-35.0
2013 12.2-10.5-11.2-11.8-11.4-11.4-12.1 33.9-34.9
2012 12.2-10.6-11.4-11.7-11.3-11.3-11.6 34.2-34.2

過去10年の平均ラップタイム
12.42-10.97-11.28-11.57-11.19-11.19-11.71
1.20.33 34.67-34.09



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、1400mらしく一貫した流れにはなっているが、コーナー
部分で少しだけ落ち着く格好から→ラスト3Fである程度の加速が入り、最後だけ
落ちる…という形になっている。

この舞台では道中で多少は息が入れられるため、スタートからスピードで押し
通すようなタイプよりも、一旦溜める形から→しっかり切れを発揮出来るタイプ
の方が合っている印象。

したがって、まずは勝負所で変化をつけられるスピードタイプを中心としつつ、
展開次第では(スピードへの対応力を示している必要はあるが)切れと持続力を
バランス良く備えたマイラーが、1つ上のギアでまとめて差し切る可能性もある
…ということを考慮しておきたいところ。


好走する条件
・一定の持続力&勝負所での切れがあること



予想


◎スカイグルーヴ
京都牝馬Sは、好位インからじっくり進めた格好だが、まずまずの水準から→
上がりをしっかりとまとめての2着。そこで示したパフォーマンスを考えれば、
ここでも普通に上位に扱えるし、阪神7Fとしては変化のついた展開だったため、
適性的にもつながる可能性が十分にありそう。
前傾の内容で勝利した2走前と合わせて、展開はどちらに転んでも…というのも
あるし、ここは期待しておきたい。

○ラウダシオン
昨年勝利。とりあえずは、ここの溜め→切れというリズムには合っている。
タイプ的にも、6F(級)のスピード水準では少し忙しく、8Fだと逆に上がりを
まとめ切れない…というところで、7Fはちょうど良さそうなイメージになるし、
適性面で前進が見込めるここでの巻き返しは十分にありそう。
海外を転戦してきた状態は気になるが、人気は甘め。注目はしたい。

▲ギルデッドミラー
近走は中山マイルの厳しい展開でしっかりと好走。地力は普通に上位に扱える。
スカイグルーヴを推す根拠とした京都牝馬Sでは、相手に少し離された結果に
なっているが、その時は勝負所~直線でスムーズさを欠いた部分があった。
NHKマイルCの溜め→切れというリズムで好走できている点で、本来この手の
展開に対する適性はあるはずだし、コース替わりでの内枠。可能性は考えたい。

注メイケイエール
高松宮記念は、極力ロスなく回すことが重要になった中で、外を回して→最後に
一完歩ずつしっかりと詰めての5着。地力では当然上位の扱いになる。
タイプ的には、どうしても一本調子なイメージになってしまう部分はあるので、
ここのリズムに対してどこまで?というのはあるが、フットワークの大きい馬
だけに、広いコースというのはプラスに働く可能性がある。やはり注目。

△ワールドバローズ
重賞以外は全て連対…という経歴で、道中を高い水準で進めての勝利もあり、
一定の地力は示しているし、前半から脚を使いつつ、溜め→切れというリズムで
5着したアーリントンCの内容を考えれば、ここもこなせても良さそう。
前走・東京新聞杯は、外差しが優勢になった中で、最終的には内寄りに切り込む
形になった…という部分もあるし、巻き返す可能性は考えたい。

△タイムトゥヘヴン
ダービー卿CTは、前半を受け流しつつ、道中~上がりで高いパフォーマンスを
発揮しての勝利。展開的には恵まれた格好だが、地力は示した。
その時の内容だと、さすがに距離短縮に対してはどこまで?となるが、厳しい
展開だったNHKマイルCで、ある程度流れに乗りつつ→それなりに上がりを
まとめていた内容を考えれば、可能性としてはなくはないのかも。相手には。




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