2022年8月7日日曜日

エルムステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 前半ある程度速く、道中~上がりも高い水準を維持する展開。
  • 一定の持久力は必要。
  • スピード持続力(&切れ)が問われる。
  • 予想◎ロードレガリス

過去のラップタイム

2021 6.8-11.5-12.0-11.9-12.1-12.0-12.4-12.9-12.9 函館開催
2020 6.7-11.2-12.4-12.4-12.3-12.2-12.2-11.7-12.3
2019 6.5-10.6-11.4-11.9-12.1-12.1-12.3-12.4-12.6
2018 6.6-11.0-11.9-12.1-12.2-11.5-11.5-12.1-13.1
2017 6.8-10.6-11.8-12.3-11.9-11.6-11.7-11.8-12.4
2016 6.7-11.4-12.2-12.6-12.3-12.0-12.0-11.9-12.4
2015 6.8-11.0-11.8-12.3-12.1-11.8-11.9-12.0-13.3
2014 6.8-10.8-12.0-12.1-12.1-11.8-12.0-11.8-12.5
2013 6.8-10.9-11.6-12.2-12.3-11.9-11.9-12.0-12.4 函館開催
2012 6.6-11.0-12.1-12.2-12.0-12.0-12.3-11.6-12.4

過去10年の平均ラップタイム(2013&2021年は除く)
6.69-10.95-11.95-12.24-12.13-11.88-11.99-11.91-12.63
1.42.35



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ある程度速くなって、道中は一旦は落ち着くものの
一定以上の水準を保つ展開で、早めの仕掛けから→ラスト1Fだけ少し落ちる形。

ダート1700mというコース形態は、共通して前半が速くなりやすくなっているの
だが、ここでもその特徴がしっかり表れていて、当然その部分で引っ張られても
勝負所まで余力を残せるだけの、一定の持久力がまずは必要になる。

また大回りで平坦なコースということもあって、道中が比較的ワンペースに落ち
着きやすく(水準は高い)、後半も"いい脚"を使う必要があるため、単に粘り
だけではなく、ゴールまでしっかりとスピードを維持できる持続力を備えている
ことも重要になる。(上がりに対応出来る"切れ"も示している馬の方が安心)


好走の条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力(&切れ)があること



予想


◎ロードレガリス
道中~上がりという形で高いパフォーマンスを発揮していて、過去に35秒台の
脚も度々使えているように、しっかりと末を伸ばすこともできる。
この舞台は初だが、適性は十分に備えていそうなイメージ。
前走プロキオンSは、ロスなく回した分、勝負所で待つ場面があり、上位には
少し後れを取ったものの最後はちゃんと詰めていて、状態も悪くなさそう。
ここは積極的に推しておきたい。

○ヒストリーメイカー
前走プロキオンSは、前傾の速い流れで位置取り的にはハマった方だが、早い
段階から徐々に押し上げていく形で2着に浮上。自身が道中で踏んでいる水準も
高くなっているし、改めてその力を示した。
状態が問題ないのであれば…ということで、元々持続力がありつつ、一昨年の
平安Sのように上がりをまとめらることも出来ている馬。ここでも注目したい。

▲オメガレインボー
函館開催の昨年2着。そのレースを含めて重賞での好走歴も多くなっているし、
地力では当然上位に扱える存在。
タイプ的には、末を伸ばすというよりも、地力で交わすというイメージではある
ので、この舞台にピッタリか?は微妙だが、近走の中では斤量が1つ軽くなって
前進してもいい場面だし、やはり可能性はしっかりと考えておきたい。

注ダンツキャッスル
前走は、前3頭で決まったレースになり、あと1つ浮上し切れなかったものの、
外から最後までジワジワと迫った格好。内容は悪くなかった。
札幌では、勝ちもあれば負けもある…という経歴だが、持続力は十分に示して
おり、溜めれば末をしっかりと伸ばせる点も合わせて、適性は悪くないはず。
現状人気はないが、浮上の可能性は考えておきたい存在。

△スワーヴアラミス
函館開催の昨年はここで勝利。当然地力は上位扱いになる。
タイプとしては、終いの部分で"惰性"的な強さを発揮する形で結果を出している
印象で、(札幌開催の)このレースではもう少し末を伸ばしたい…という気も
するが、実際に経験した札幌の2戦はともにしっかりと好走。
今回は飛ばす可能性のある馬もいるし、やはり相手には考えておきたい。

△ブラッティーキッド
地方競馬所属時代から8連勝。前走では道中で脚を使う形から→上がりをまとめ
られているし、内容面でも徐々に充実してきている。
ここのレベル(の札幌)では、末をもう少し伸ばしたいという気はするので、
勝ち切れるかどうか?は微妙だし、数字的な横の比較をすると、現状での評価は
この位置になるが、勢いそのまま更新してくる可能性もなくはない。当然注目。




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