2022年8月26日金曜日

北九州記念回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • まずまずの入り方から、後半はあまり落ち込まない展開。
  • 一定の持久力&持続力が問われた。

北九州記念結果

ボンボヤージ1.06.9 33.5 07-05
タイセイビジョン1.07.1 33.3 13-13
ナムラクレア1.07.1 33.6 10-08
アネゴハダ1.07.2 34.1 04-03
モントライゼ1.07.3 33.7 12-11

天候:晴 芝:良
上り4F:44.9 3F:34.1
前半3F:32.8
11.7-10.3-10.8-11.1-11.3-11.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は平均的な流れから(元々速いが)、後半は徐々に
減速して行きつつも、あまり落ち込まない形。

今回の場合、何だかんだ32秒台で入っている訳だし、速いことは速いのだが、
前後半の差が1.3秒。このレースとしては前傾度が高くなっておらず、どちらか
と言えば上がりをまとめる…という性質の展開だった。
適性的には、一定の持久力&持続力が問われた。

脚質的には、好位も全く残れていない訳ではないものの、最後までしっかりと
脚を伸ばす必要があった点で、(前半で少しでも力を使っていない)差し馬が
やや優勢になった…という印象。

また左右で言えば、この日は重から→良まで一気に回復していった馬場…という
こともあってか、このレースでは、コーナーで内を回していた馬がハッキリと
目立つ結果になった。

この先に向けては、(コース設定的に)単純に落ち着いたレースとかではない
ので、やはり上位の力には一定の信頼を置いて…といったところだが、斤量や
コース取りなどの条件面での影響もあったし、各馬の挙動をチェックしつつ、
次戦以降では細かい上げ下げを考えたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ボンボヤージ
内からロスなく進めつつ→直線もしっかり持続して、前後半をほぼイーブンで
まとめる形での勝利。3歳馬並みの軽斤量というところで、さすがに恵まれた
部分は大きかったし、内有利に傾いてきた状況が向いた…というのもあったが、
自身の(数字的な)パフォーマンス自体は立派なもの。この舞台をこのタイムで
走ったのも2回目だし、まずはその勝利を素直に称えておきたい。
経歴の中で馬券に絡んでいるのは小倉と京都だけ…というところで、次戦以降で
どこまで?というのはあるが、適鞍を見極めつつ、注目はしていきたい。

ナムラクレア
最後は少し内寄りに切り込んだが、掲示板に載った他の馬たちはコーナーで内を
ピッタリ回っていたのに対して、この馬は馬場の中(~外)を通っていた格好。
斤量も3歳牝馬としては背負っていた訳だし、十分に地力を示したと言えそう。
前走と違って今回は、自身イーブンに近い形で走っていて、この内容を示せる…
というのは、次戦以降の、特に中山に対しては大きな収穫になった雰囲気だし、
この路線で天下を獲る可能性もあって良さそうに思える。大注目していきたい。




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