2022年8月12日金曜日

エルムステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 落ち着いた流れから、後半は徐々にペースアップしていく展開。
  • 末脚の持続力(&切れ)が問われた。

エルムS結果

フルデプスリーダー1.44.2 36.2 06-06-04-03
ウェルドーン1.44.3 36.6 02-02-02-01
オメガレインボー1.44.4 36.5 03-04-04-03
ブラッティーキッド1.44.4 36.6 03-03-02-05
ロードレガリス1.44.5 35.6 11-11-10-09

天候:晴 ダート:良
上り4F:48.8 3F:36.5
6.7-11.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.0-11.8-12.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半やや落ち着いた入り方から、道中も一旦しっかりと
緩んだ展開。後半は徐々にペースアップしていきつつ→最後だけ落ちる形。

今回の場合、風の影響があったとしても、前半~道中では(進行方向に依らず)
ずっと平均以下のラップを刻んでいるため、やはり流れが落ち着いた…という
見方で良さそう。適性的には、末脚の持続力(&切れ)というレースだった。

脚質的には、この流れなのでさすがに前の馬に向いたと言えるし、実際の結果も
そういったイメージ。また左右で言えば、4コーナー辺りは追い風だったので、
外からの押し上げも本来はできてもいいところだが、今回は展開面の影響の方が
大きかった雰囲気。結局は好位&極力ロスなく進めた馬が優勢になった。

この先に向けては、この展開ではやはり適性面での裏付けまで…という扱いには
なるし、地力面では他のレースと合わせつつ、個別に判断していきたい。
あとは後ろから負けた馬の巻き返しにも、注目はしておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

フルデプスリーダー
1つ控えた馬群の中から、極力ロスの少ない競馬をして、直線では一完歩ずつ
ジワジワと迫りつつ→キッチリと捕えての勝利。
これまでのレースでもそうだが、ビュッとは来ないものの、最後まで止まらない
…という部分での強さがあって、その持続力は当然認められる。
この先は、地力の面でさらに更新できるなら…ということになるが、東京8Fで
引っ張られての勝利もあるし、好調の今なら前進する可能性もあって良さそう。
じっくり観察していきたい。




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