2022年8月5日金曜日

アイビスサマーダッシュ回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 前半ある程度速く、その後はしっかりと減速していく展開。
  • 持久力が問われた。

アイビスSD結果

ビリーバー54.4 32.1
シンシティ54.5 32.7
ロードベイリーフ54.6 32.0
レジェーロ54.7 32.6
スティクス55.0 33.1
オールアットワンス55.0 32.8
マリアズハート55.0 32.6

天候:晴 芝:良
上り4F:42.6 3F:32.6
前半3F:32.3
11.8-10.0-10.5-10.7-11.4



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半やや速く、2F目以降は多少の変化はありつつも、
減速し続ける…という展開。

今回は、極端に速いという訳ではなかったものの、平均を上回る入り方をして、
そこからは"耐える"という戦い。適性的には、シンプルに持久力が問われた。

脚質的には、前から粘る馬を、じっくりと進めた馬が交わす…という構図で、
前傾の展開になった分、(そこまでの差はないものの)やや差し馬優勢だった
…という印象にはなる。

また左右で言えば、8枠3頭と、(内寄りの枠ながら)スタートして間もなく
一気に外にスライドしたロードベイリーフが上位で、そこに内を選択した2頭が
続いた格好。シンプルにこのコースらしく、(どちらかの)ラチに近い所から
ブレずに&無理のない走りができた馬に向いた。

この先に向けては、唯一無二の条件なので、毎度のことながらつながりを考える
ことには難しさがあるが、しっかりと末を伸ばして浮上したタイプに関しては、
距離延長でも一応注目はしておきたいところ。
それぞれの挙動をチェックしつつ、次戦以降で上げ下げをしたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ビリーバー
前半は外ラチ沿いでじっくりと進めて、ラスト1Fで1つ持ち出しつつ→しっかり
末を伸ばしての勝利。内枠4頭が内ラチ沿いを選択したこともあり、馬群全体が
あまり外に密集しなかった点で、捌くのも特別には苦労しなかった…というのは
あるが、改めて高い決め手を示した。
次はキーンランドCという噂。一昨年は、道悪で外優勢になった中、内ラチ沿い
からの6着ならば悪くない内容だったし、ともかく昨年とは状態が違っている
印象の今なら、枠などの条件がハマれば、活躍する可能性はあるかも知れない。
注目しておきたい。

シンシティ
前半からある程度飛ばしつつ、差しも浮上してきた中で、しっかり粘り込んでの
2着。外枠発走から真っ直ぐに走れた…というのはもちろんあるが、前走から
斤量が2kg増えてもほとんどパフォーマンスが変わらなかったし、この舞台での
強さ&適性は当然認められる。
自身としてはハッキリ前傾の内容ではあるので、距離延長した場合のつながりは
微妙なところだが、リピーターとしての注目はやはりしておきたいところ。




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