2022年10月8日土曜日

サウジアラビアロイヤルカップ展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めて→しっかりと加速する展開。
  • 一定の持久力&切れが問われる。
  • 予想◎ノッキングポイント

過去のラップタイム

2021 12.9-12.0-12.8-12.3-12.6-11.4-10.9-11.5
2020 12.4-11.2-12.0-13.2-13.1-12.4-12.0-13.3
2019 12.3-10.8-12.0-12.1-12.0-11.2-10.8-11.5
2018 13.1-11.8-11.9-11.5-11.6-11.3-11.1-11.7
2017 12.3-10.6-11.4-11.8-12.2-11.5-11.5-11.7
2016 12.3-10.9-11.8-12.7-12.4-11.7-11.1-11.6
2015 12.2-10.8-11.7-12.3-12.3-11.4-11.4-12.1

~いちょうS(重賞)時代~
2014 12.4-10.6-11.4-11.9-12.3-11.5-11.5-11.9

過去8年の平均ラップタイム
12.49-11.09-11.88-12.23-12.31-11.55-11.29-11.91
1.34.74



ラップ傾向

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中は一旦落ち
着いて、勝負所でしっかりと加速する展開。

頭数が落ち着くことも多く、展開のバラつきが大きくなっているレースだが、
この舞台らしく、後半部分でしっかりと上げる…というのは基本。
適性的には、やはり切れが問われる。

あとはペース次第…ということにはなるが、厳しい方に振れた場合に備えて、
持久力の裏付けを持っている馬ならば、なお安心といったところ。
最後に先々につながるかどうか?という観点からは、展開が厳しくなった年の
方が明らかに活躍が目立っていて、その点でもしっかり注目はしておきたい。


好走する条件
・切れがあること
・一定の持久力は必要



予想


◎ノッキングポイント
新馬戦は、ロケットスタートから→一旦控えつつ、直線では最後までしっかりと
脚を伸ばしての完勝。性能の高さを示した。
道中は緩めた格好ではあったので、地力の面では裏付けとしてもう1つ欲しい…
というのはあるが、指数でも普通に1位になっているし、他の馬の裏付けも完璧
ではない。とりあえずここは素直に推しておく。

○マイネルケレリウス
新馬戦は、括りとしては落ち着いた流れではあったものの、初戦としては悪く
ない水準から→直線では最後の部分をしっかりと伸び切っての勝利。
馬格のない馬ではあるものの、上がりのまとめ方…というところでは地の強さを
感じさせたし、ここでも上位に扱って良さそう。
休養をはさんでの成長次第ではあるが、しっかりと注目しておきたい存在。

▲ブーケファロス
前走は、ポジションとしては控えた格好だが、前傾の流れに引っ張られて前半を
まずまずの水準で進めて、直線では3頭併せのような形で、最後までしっかりと
脚を使った格好。負けはしたが、一定の地力&性能を示した。
その時の末を伸ばした内容ならば、1Fの延長くらいはこなせてもいいだろうし、
ここでも好走する可能性は十分。注目しておきたい。

注シルヴァーデューク
前走は、流れに乗りつつ、溜め→切れを発揮しての勝利。
前々走では、(実質的に)道中でもう少し脚を使う形で走れているし、それらの
合わせ技で考えれば、ここでも上位に扱える。
ラスト1Fの部分をあと1つまとめたい…というのはあるが、やはり相手には。

△グラニット
新潟2歳Sは、落ち着いた流れの中で、相対的にはただただ切れ負けた…という
内容だが、自身としては、まずまずには上がりをまとめられていた。
前々走で示した一定の地力と合わせて考えれば、とりあえず上位には扱える。
新馬戦で負けている相手もいるし、評価はここまでだが、一応注目はしたい。




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