2008年5月2日金曜日

天皇賞の傾向は? 2008


過去10年のラップタイム
過去の天皇賞の結果を見てみる。
どんな傾向があるだろうか。


2007(メイショウサムソン:3.14.1)
13.2-11.9-11.8-11.6-11.8-11.6-11.8-13.0-12.9-12.4-13.0
-12.5-11.8-11.2-11.3-12.3

天候:晴 芝:良
上り4F:46.6 3F:34.8
前半1000m:60.3
勝ち馬コーナー通過:08-09-06-02
勝ち馬上り3F:34.7


2006(ディープインパクト:3.13.4)
13.0-11.7-11.5-11.9-12.2-12.2-12.0-13.2-12.6-12.7-12.9
-12.7-11.3-11.0-11.2-11.3

天候:晴 芝:良
上り4F:44.8 3F:33.5
前半1000m:60.3
勝ち馬コーナー通過:14-14-04-01
勝ち馬上り3F:33.5


2005(スズカマンボ:3.16.5)
13.3-12.1-12.3-12.6-12.5-12.6-11.7-12.9-12.5-12.3-12.4
-12.3-12.1-11.6-11.4-11.9

天候:小雨 芝:良
上り4F:47.0 3F:34.9
前半1000m:62.8
勝ち馬コーナー通過:10-11-10-08
勝ち馬上り3F:34.1


2004(イングランディーレ:3.18.4)
13.2-12.0-12.0-12.0-12.7-12.3-12.1-13.5-12.8-12.4-12.7
-12.4-12.2-11.6-12.1-12.4

天候:曇 芝:良
上り4F:48.3 3F:36.1
前半1000m:61.9
勝ち馬コーナー通過:01-01-01-01
勝ち馬上り3F:36.1


2003(ヒシミラクル:3.17.0)
13.0-12.2-11.9-11.9-12.4-12.4-12.2-12.9-12.7-12.2-12.9
-12.3-11.9-11.7-12.1-12.3

天候:晴 芝:良
上り4F:48.0 3F:36.1
前半1000m:61.4
勝ち馬コーナー通過:11-11-09-07
勝ち馬上り3F:35.6


2002(マンハッタンカフェ:3.19.5)
13.3-13.5-12.8-12.9-13.2-12.4-12.0-13.4-13.0-12.9-12.7
-11.9-11.2-11.4-11.1-11.8

天候:曇 芝:良
上り4F:45.5 3F:34.3
前半1000m:65.7
勝ち馬コーナー通過:05-05-05-05
勝ち馬上り3F:34.1


2001(テイエムオペラオー:3.16.2)
12.5-11.8-10.9-11.1-12.0-12.1-12.0-13.8-12.7-13.6-12.9
-12.5-12.4-11.7-11.9-12.3

天候:雨 芝:良
上り4F:48.3 3F:35.9
前半1000m:58.3
勝ち馬コーナー通過:07-07-06-04
勝ち馬上り3F:35.5


2000(テイエムオペラオー:3.17.6)
12.6-11.4-11.6-12.5-12.8-12.9-12.4-13.9-13.5-13.2-12.7
-12.0-11.5-11.5-11.2-11.9

天候:曇 芝:良
上り4F:46.1 3F:34.6
前半1000m:60.9
勝ち馬コーナー通過:07-07-03-03
勝ち馬上り3F:34.4


1999(スペシャルウィーク:3.15.3)
12.6-12.9-11.8-11.4-12.2-11.6-12.0-13.6-13.0-12.5-13.2
-12.4-11.8-11.4-11.5-11.4

天候:晴 芝:良
上り4F:46.1 3F:34.3
前半1000m:60.9
勝ち馬コーナー通過:03-03-03-02
勝ち馬上り3F:34.2


1998(メジロブライト:3.23.6)
12.7-12.7-12.6-12.8-12.6-12.8-13.2-14.1-13.2-13.2-13.3
-12.8-12.0-11.8-12.0-11.8

天候:曇 芝:良
上り4F:47.6 3F:35.6
前半1000m:63.4
勝ち馬コーナー通過:06-06-05-05
勝ち馬上り3F:34.3



天皇賞を勝つための条件は?
・それなりに切れがあること
・持久力が高いことが必須

そもそもどの馬も3200mという長距離を走ってくる訳で、
まずは基本的なスタミナが必要なのは言うまでもない。
G1だけにごまかしも利かず距離適正が無い馬はまず無理。

流れとしては2周目の3コーナーではある程度加速するので、
切れが全く無いようなスタミナ自慢では置いてきぼりを喰らう。

またレースが動いてからは11秒台後半の脚を如何に持続できるかが物を言う。
最後の直線では持久力の無い馬では失速してしまう。

したがって天皇賞を勝つための条件は、
切れ味と持久力をバランス良く持っていること
だと言える。

タイプだけで言えば…
メイショウサムソン、ドリームパスポート、トウカイトリック、
アイポッパー、アドマイヤメイン


また最後に一つ言っておきたいのだが、
上記した事柄は"勝つための条件"だということ。
つまりこれが複勝圏内、掲示板圏内ということになると、
一瞬の切れ味を持つタイプや持久力に優れているタイプも簡単に切ることはできない。

レースは3コーナー過ぎから加速するとはいえ、
それは東京コースに見られるような極端なものではない。
したがって一瞬の切れ味を持つような先行馬なら、
加速の違いで、後続をある程度離すことができる。
天皇賞はDコースで行われるので隊列が長くなりやすく、
基本的には差し馬よりも先行馬に分がある。
この手のタイプの馬には特に注意しておいた方がいい。
(アサクサキングス、ホクトスルタン、アドマイヤジュピタ)

また持久力に優るタイプの馬は勝負所での加速には戸惑うかもしれないが、
コーナーから長い直線にかけて、必ず伸びてくる。
それでも掲示板圏内というところではあるが、
特にペースが速い場合には注意しておいた方がいい。
(ポップロック、アドマイヤモナーク、トウカイエリート、
アドマイヤフジ、サンバレンティン)

確実に厳しいと言えるのは、切れ味自慢の差し馬で、
脚が続かずに最後にはどうしても甘くなる。
見た目には回って来ただけという結果になる可能性が高い。
(ドリームパートナー)




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