2009年8月9日日曜日

函館2歳S@札幌競馬場展望 2009


過去のラップタイムは以下の通り。

2008 11.9-10.3-11.4-12.0-12.4-12.7(33.6-37.1)
2007 12.4-11.3-12.1-12.5-12.5-13.0(35.8-38.0)
2006 12.0-10.8-11.4-11.7-12.3-12.1(34.2-36.1)
2005 12.0-10.8-11.3-11.9-12.1-12.6(34.1-36.6)
2004 12.1-10.7-11.5-11.8-12.0-12.3(34.3-36.1)
2003 12.1-11.0-11.8-12.3-12.7-12.3(34.9-37.3)
2002 12.0-10.8-11.4-11.9-12.7-12.7(34.2-37.3)
2001 12.1-10.6-11.3-12.2-12.8-12.1(34.0-37.1)
2000 12.1-10.8-11.2-11.6-12.3-12.6(34.1-36.5)
1999 12.1-10.9-11.6-11.9-12.2-12.6(34.6-36.7)

過去10年の平均ラップタイム
12.08-10.80-11.50-11.98-12.40-12.50
1.11.26(34.38-36.88)




傾向
ラップタイムを見れば、前半が速くて後半の時計が掛かるかなりの前傾の形と
なっていて、例年であれば差し馬有利の持久力勝負となるレース。

しかし今年は何と言っても札幌開催なので、おおよそ古馬500万レベルだと
想定して両コースの比較をしてみる↓



これを見ると前半の速さはそれほど変わらないものの、後半は函館に比べて
札幌はあまりラップが落ちることがなく、一定以上のスピードが必要となる
ことが分かる。

さらに函館では前半で坂を上っている点を考慮すれば、札幌はよりフラットな
展開だと考えてよく、持久力よりもスピード持続力が重要な要素になり、
脚質的にも先行馬が残りやすいコースだと言える。


好走の条件
・スピード持続力を持っていること


予想
やはりここは唯一のOPであるラベンダー賞が基準となるが、そこよりは
多少ペースが速くなると想定。

◎ロジディオン
上がりは足りてないが、今回のメンバーが経験した最も厳しいレースで
出遅れて、道中で押し上げて、最後圧勝した内容は見逃せないところ。
すんなりレースを進められたときのパフォーマンスに期待してみたい。

○ノーワンエルス
新馬でのパフォーマンスがラベンダー賞好走馬とほぼ同等のものを示していて、
だとしたら2走目の上積みを考慮すれば普通に上回る可能性が高いはず。

▲チェリーソウマ
前走を見る限りある程度の持続力を備えていそうで、ラスト1Fまでしっかりと
粘り切るまでのイメージは湧かないものの、簡単に崩れそうな雰囲気はない。

注キョウエイアシュラ
経験した2走とも最後はかなり良い脚が使えているが、もう少しペースが
速くなった場合、そのスピードに対応できるかどうかは未知数。



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