2009年8月30日日曜日

キーンランドC展望 2009


過去のラップタイムは以下の通り。

2008 12.1-10.6-11.2-11.3-11.0-11.7(33.9-34.0)
2007 12.0-10.7-11.2-11.3-11.4-12.0(33.9-34.7)
2006 12.1-10.4-11.0-11.5-11.6-11.8(33.5-34.9)

過去の平均ラップタイム
12.07-10.57-11.13-11.37-11.33-11.83
1.08.30(33.77-34.53)




傾向
サンプル数は少ないが実際のラップタイムを見ても、札幌1200mというコース
そのものの傾向を考えても、ハイペースからの持久力勝負というよりは、
ミドルペースから最後までスピードがあまり落ちないようなレースとなる。

したがって格の高いところを好走するような馬であっても、地の強さで差して
くるようなタイプでは何もできなくなる可能性すらあって、やはりここでは
持続力に裏付けされた速い上がりを持っている馬を狙いたいところ。


好走の条件
・スピード持続力を持っていること


予想
ここはとにかくスピード持続力が問われる舞台で、前半も後半も一定以上の
スピードを保つことができなければ勝負にならない。
したがって結果を出せていても前半だけとか後半だけの馬には厳しくなり、
今回はその点は厳格に見ておきたい。

◎ビービーガルダン
休み明けではあるが、このメンバー相手ならさすがに力は上の存在。
この馬はとにかくスピード持続力に優れていて、自らペースを作るにしろ
少し控える競馬をするにしろどちらにも対応可能で、この舞台で崩れる
イメージが全く湧かない。

○タニノマティーニ
持続力に関してはかなりのものを持っているが、ここ2戦はまずまずの結果は
残しているとは言え、まだこの馬本来の力を出し切れていない。
それでも今回は調教からも上昇が窺えるし、仕上げの目標としてもおそらく
前走、前々走の比ではなく、好走の確率はかなり高いのではないか。

▲シンボリグラン
この馬もこの距離での持続力に関してはかなりのものがある。
久々だった前走を叩き台にして上積みは見込まれるし、鞍上もしっかり
確保した今回はかなり面白そうな存在。

注グランプリエンゼル
前走は上手くいったが、その時の水準では更に強力になったメンバー相手だと
前半も後半もやや足りない…という印象。
引き続き51kgで出走できるのでもちろん軽視はできないが、再び結果を残すには
どうしてもそこからの成長(上積み)が必要。

△ピサノパテック
札幌の芝は合うようなので侮ることはできないが、それでも前走の内容だと
今回は前を捕らえ切るのは難しい。
ただし一定の持続力はありそうなので上位には確実に顔を出してきそう。

△プレミアムボックス
終いの破壊力は相当なものだが、それを使うには前半でかなりの溜めが必要。
それが出来なければラストが鈍るし、今回はそんな悠長なことが許されそうな
メンバーではないだけになかなか難しいのでは…。






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