2009年8月23日日曜日

レパードS展望 2009


新設重賞ということでやってみなければ分からないところが大きいのだが、
とりあえず舞台となる新潟D1800mの傾向を探ってみたい。

クラス別平均ラップタイム




傾向
今回挙げたラップタイムはサンプル数の都合上、古馬500万、1000万クラスの
ものとなったが、それを見ると前半がやや速く、道中で一旦ペースが落ち着き、
上がりでは少し加速してラストまで一定のスピードを維持する形。

この展開では前半の速さ故に一定の持久力は問われるものの、最後のラップが
落ちないために地の強さで(他力本願的に)差すということはできなくて、
ある程度のスピードと持続力が必要となる。

また上に挙げたラップを見ると、見事にクラス間の差が全ラップにほぼ均等に
表れていて、レベルによる傾向の違いというのはあまり考える必要がなさそう。

したがって今回揃ったメンバーを見る限り、古馬1000万よりももう少しレベルは
高くなると思われるので、その分水準は高く見積もる必要はあるが、ラップの形
(必要な適性)としては上記したようなものを想定しておきたい。


好走の条件
・スピード持続力があること


予想
今回のメンバーでペースが落ち着くとは思えず、前半はある程度速く
なることが予想され、やはりここは持久力&持続力勝負が想定される。

◎シルクメビウス
持久力&持続力ともにここでは屈指の存在。
前半が速くなればさらにこの馬が勝ち切る可能性は高くなる。

○トランセンド
古馬1000万クラスを圧勝しているのだからここでは当然実力は上位。
それでもやや持久力に偏り過ぎているところがあって、上がりには限界を
感じるので、このメンバー相手に勝ち切れるかどうかは疑問。

▲グロリアスノア
地力の高さはここでは上位。
ただし前半があまり速くなってラストの持久力勝負となると、距離的な問題で
粘り切るのは難しくなるかもしれない。

注スタッドジェルラン
4走前の昇竜Sの内容であればここでも勝ち負けに絡んで当然の馬だが、
ここ2、3走はなかなか調子が上がってこない。
何かしら状態を一変させるようなことでもあれば…。

△アドバンスウェイ
前走の内容は良かったが、緩い道中と馬場状態に助けられた面も大きく、
このメンバー相手に前走の再現はなかなか難しそう。

△ワンダーアキュート
持続力はかなりあるが、上がりそのものには限界があるのでどうしても
上位に食い込むまでという結果となってしまう。複勝圏内まで。






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