2017年11月12日日曜日

福島記念展望(ラップ傾向&予想)2017



過去のラップタイム


2016 12.3-11.3-12.0-12.8-12.6-12.1-11.8-11.6-11.5-12.8
2015 12.4-11.1-11.8-12.2-12.8-12.4-12.1-12.6-12.0-13.1
2014 11.8-11.1-11.9-12.3-12.3-12.2-11.8-11.7-11.2-11.8
2013 12.0-10.9-10.8-11.7-12.1-12.6-12.3-11.6-11.2-12.1
2012 12.0-11.3-11.5-12.5-12.6-12.7-11.8-11.8-11.3-12.0
2011 12.5-11.0-12.0-11.9-12.0-12.8-12.3-11.6-11.1-11.9 新潟開催
2010 12.0-11.1-12.3-11.6-12.0-12.6-11.7-12.1-11.7-11.8
2009 11.8-11.1-11.1-11.6-11.9-12.3-12.4-12.4-11.6-12.4
2008 12.1-11.3-11.5-12.1-12.1-12.3-12.3-12.0-11.6-12.8
2007 12.3-11.5-11.9-11.9-12.0-12.4-12.1-12.1-11.7-12.7

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.08-11.19-11.64-12.08-12.27-12.40-12.03-11.99-11.53-12.39
1.59.60




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がある程度速くなって、2コーナー~向こう正面に
かけて一旦流れが落ち着き、その後ラスト4F~3Fで徐々にペースアップしつつ、
4コーナー~直線半ばで一気に力を使い→最後はラップがかなり落ちる形。

ここの特徴は、"前半部分の速さ"と、スパイラルカーブ&直線の短さという意識
に由来する"仕掛けの早さ"の2点。

スタート直後にある程度引っ張られつつ、3コーナー辺りからジワジワ加速して
いく…という展開によって、道中息の入らなかった馬が少しずつ淘汰されていく
サバイバル的な要素の強いレースとなり、持久力の高さがしっかり反映される。

脚質的には、ラスト1Fのラップが落ち込むことで、直線で隊列がガラっと変わる
ことも当然あり得るが、それ以上に、この展開に耐えられるかどうか?…という
部分がまずは重要なので、その裏付けだけはしっかり取っておきたいところ。


好走の条件
・高い持久力が問われる



予想

人気どころが普通に勝ち切る可能性はあるものの、全く人気をしていない、
面白そうな馬がゴロゴロといる。(⇒コメントが基本みんなポジティブ)
オッズ的には、とてつもなく荒れる可能性もありそう…。

いつもなら大まかな序列を決めてから→コメントを付けているのだが、今回は
◎以外の序列が決まらないので→とりあえずコメントを付けてみて→それでも
まだ序列が決まらない。

⇒元々本命はピックアップした中で最も低人気だし、もうその流れで強引に
押し通してみたら…意外としっくりくる。(もちろん勘違いかも知れない)

◎マイネルスフェーン
レイデオロの活躍で、G1への格上げに箔がついたホープフルSで2着。
基本的に持続力という方向の馬なので、春以降の直長コースでの負けを度外視
すれば、ラジオNIKKEI賞では、斤量を考えれば馬券圏内と同等に扱える5着。
やはりこの手の舞台でこそ…というのはあるし、巻き返しの可能性は十分。
今年、プチ覚醒した感のある津村Jへの乗り替わりも魅力だし、突っ張る。

○ベルーフ
小倉記念では常に好走しているように、前半引っ張られる展開の中で、道中
~上がりで持続力を発揮する…という形でこその馬。
その点、小倉開催のない今、福島に向かう…というのは理に適った選択。
勝ち切れるかどうか?はともかく、とりあえず普通に浮上はして来そう。

▲ショウナンバッハ
細かい脚使いをするタイプで、まずはこの手の小回りコースでこそ。
今年の福島でのレースでも、フラットなスピードレース&上がり勝負という
得意とは言えない展開でしっかりと浮上はしているし、ここのもう少し純粋な
持久力が問われる展開で前進を示す可能性はあっても良さそう。

注フルーキー
元々地力では当然上位の馬で、例えば新潟10Fの内容を過去と比較すれば、
パフォーマンス的には全く落ちていない。
基本的には持続力という方向のタイプなので、この舞台も十分こなせていい
はずだし、まだまだ全く侮れない存在。

△マサハヤドリーム
前走は、前半~道中である程度引っ張られる展開の中で、後半かなり長い脚を
使った内容での勝利。
前々走も、浮上は出来ていないものの、パフォーマンス自体は高く、ここの
水準でもある程度出来て良さそうな雰囲気。注目はしたい。

△スズカデヴィアス
今年充実。金鯱賞などで、高いパフォーマンスをしっかりと示している。
同じ舞台でも七夕賞とこのレースでは展開がハッキリ違っていて、道中で一旦
落ち着く傾向にあるこのレースの方が、リズムとしてはこの馬に合う。
小回りコースはピッタリではないが、地力で何とかする可能性はありそう。

△サンマルティン
前走は、締まった展開の中で、ラスト3F手前辺りから捲って→最後は差し
返された形での2着。
内容的には、持続力というよりも切れというイメージだが、一旦溜めが入る
形のこのレースなら、つながってもいいのかも。あとは気性面。






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