2018年3月17日土曜日

フラワーC展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム


2017 12.6-11.9-12.0-12.3-12.3-12.3-12.4-11.2-11.7
2016 12.7-11.9-12.2-12.5-12.2-12.2-11.9-11.3-12.4
2015 12.6-11.6-12.3-12.9-12.3-12.3-12.0-11.4-12.0
2014 13.0-11.8-12.3-12.5-12.5-12.2-12.5-11.9-12.6
2013 12.6-11.3-12.7-12.9-12.5-12.5-12.2-11.5-11.8
2012 12.5-12.1-12.8-13.0-12.9-12.5-12.3-12.3-12.9
2011 12.6-10.9-11.2-12.1-12.2-12.1-11.5-11.6-12.8 阪神開催
2010 12.3-11.5-12.7-13.1-12.9-12.7-12.1-11.7-11.3
2009 12.3-11.4-12.0-12.4-12.5-12.5-12.0-11.5-12.7
2008 12.8-12.0-13.0-11.9-11.7-12.0-12.0-11.8-12.3

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.60-11.72-12.44-12.61-12.42-12.36-12.16-11.62-12.19
1.50.12




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりと流れて、道中は
この時期の牝馬戦としてはまずまず高い水準で進み、勝負所はしっかり加速して
ラスト1Fだけ少し落ちる形。

基本的には後半型のレースで、当然"切れ"という部分も問われるのだが、上がり
タイム自体はそこまで速くなる訳ではなく、むしろ余力勝負という方向に近い。
したがってここでは、まずは単純に底辺(純粋な持久力)の高さを重視したい。

その点をクリア出来ることを前提として、やはりこの舞台なので、勝負所である
程度動けて、尚且つラストもあまり止まらない…という部分で、切れと持続力を
バランス良く備えている馬を中心に考えたい。

※近年少し後半に偏りつつあるので、切れの要素をより強く考えるべきかも。


好走する条件
・一定の持久力があること
・(↑を前提に)切れ&持続力があること




予想


◎ノームコア
新馬戦は、前半~道中をかなり高い水準で進めつつ→直線でもう一脚使って
みせた強い内容。
そこで示した地力と前走で示した決め手を合わせて考えれば、ここでも普通に
上位に扱っていいはず。
間隔が空いた状態は少し気になるが、ここはしっかりと注目してみたい。

○ロックディスタウン
前走は、ギリギリまで溜める形になって→後続の切れが引き出された…という
レース。⇒この馬は前半で脚を使っている分伸び負けた印象。一応度外視。
札幌2歳Sでは、一定の持久力をしっかりと示しているし、新馬戦で上がりの
脚も示している。少し刻む走法的にも、この手の舞台の方が本来いいのかも。
2番手にしたのは、相手に期待してみたい…というだけ。

▲カラリエーヴァ
淡々としていて派手さはないが(ブラックタイド産駒にそれを求めても仕方が
ない)、大きな走りから惰性がしっかり効いて、止まらない強みがある。
馬格があり、ブレないイメージで、キタサンブラックに近いカテゴリー。
(これがブラックタイド産駒の強い形という可能性はある)
行き切るくらいに強気な騎乗ならば、面白そうな存在。

注トーセンブレス
前走は、前半で脚を使わず、尚且つ後ろ過ぎない中団辺りで溜めていた馬が
上位というレースで、この馬は後方からしっかりと浮上。
少しチョコチョコとした走りに見えるタイプで、正直直長コースはイメージと
ズレるし、その点今回、距離延長とは言え中山に戻るのはプラス。
この手のタイプは勝ち切らないが、圏内にはくるレース。上位の一角として。

△メサルティム
前走は、道中をある程度高い水準で進めつつ→しっかりと上がりをまとめての
勝利で、それと未勝利戦で示した性能を合わせて考えれば、ここでも普通に
上位に扱える。
横の比較でこの位置だが、強い相手も破っている馬だし、注目はしたい。

△ノーブルカリナン
前走は、厳しい展開の中で、下り坂から一気に動いた内容で、そこから直線も
最後までしっかりと粘っての2着。当然地力は認めていいはず。
少しフラつくような部分もあって、この手の舞台向きというイメージにはなら
ないが、浮上の可能性としては考えておきたい。

△カンタービレ
前々走の厳しい展開を好位から粘り、一定の地力は示しているし、前走でも
性能が問われる展開で、最後まで余力を残した形で快勝。
当然ここも扱いは上位でいいのだが、この手の舞台に対する適性が微妙で、
スケールのなさも少し気にはなる。それでこの人気なら…ちょっと下げる。






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