2019年1月28日月曜日

2019年1月26・27日 東京ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
※根岸Sの簡単な回顧あり
土曜5R ピンシェル、オウケンインザサン
土曜6R セリユーズ、グレイテスト
土曜8R アドマイヤビクター
日曜3R カフェクラウン
日曜6R アイワナビリーヴ
日曜10R アイスバブル、ヘリファルテ

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R


3R


4R


5R

2頭が飛ばした形だが、道中かなり締まった展開。水準もまずまず。
最後しっかり交わしたピンシェル、逃げ粘ったオウケンインザサンの地力は
認めておきたい。

6R

道中締まった流れから→しっかりと加速する展開。高水準。
完勝のセリユーズの地力は当然認めるべきだし、逃げ粘ったグレイテスト
十分に強い内容(そろそろ勝ち上がっていい頃合い)。

7R


8R

アドマイヤビクター
少し時計掛かる馬場を考えれば、水準はまずまず。道中締め付けつつ、
溜め→切れという形で完勝。持久力示した。

9R


10R


11R


12R




日曜


1R


2R


3R

カフェクラウン
ハイペースから、一旦溜めつつ→しっかりと加速。水準高い。
見た目通り、高い地力発揮。前進。

4R


5R


6R

アイワナビリーヴ
新馬戦としては水準高い。上がりもしっかりで性能示す。

7R


8R


9R


10R

道中締まって→後半は徐々に加速していく形。
全体としての水準もまずまず高く、勝利したアイスバブルの力は認めたい。
また、展開的に詰めづらい立場ながら、最後しっかりと迫ったヘリファルテ
次戦での前進にも、当然期待はできそう。

11R



少し掛かる馬場を考えると、前半まずまずの流れ。持久力&持続力勝負。

コパノキッキング
それなりに引っ張られつつの追走から→しっかり上がりを伸ばしての勝利。
過去に同じようなパフォーマンスを示した馬を探すとすれば、2012年の
テスタマッタ(3着)あたりが近い。(レースラップも近い)
同馬は直後にフェブラリーSを勝ってるが…、はたして。

12R




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