2022年6月3日金曜日

目黒記念回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 落ち着いた流れから、後半は早い段階からペースアップしていく展開。
  • 一定の持久力&末脚の持続力が問われた。

目黒記念結果

ボッケリーニ2.32.1 34.4 04-03-03-03
マイネルウィルトス2.32.2 34.5 09-08-03-03
ウインキートス2.32.2 34.8 01-01-01-01
ディアマンミノル2.32.2 33.4 16-16-16-17
ラストドラフト2.32.3 34.1 07-08-09-10
パラダイスリーフ2.32.3 34.1 14-12-09-10

天候:晴 芝:良
上り4F:46.4 3F:34.7
7.2-11.4-11.7-12.9-13.1-12.4-12.8-12.3-11.9-11.7-11.3-11.2-12.2



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、落ち着いた入り方から、道中もしっかり緩んだ展開。
その分後半は早めのペースアップという形。

今回は、ゆったりした流れから、見た目通りに上がりに寄った展開になったが、
後半はサバイバル的に加速していく中で、早い段階から11秒台に突入した格好。

どこまで上げられるか?という戦いの中で、(長い道中で)息の入っていない
馬が最後に脱落した側面もあり、適性的には一応、一定の持久力&末脚の持続力
というレースだった。

脚質的には、(息切れした馬を交わす形で)後ろから浮上した馬もいるものの、
後半型の持続勝負というところで、基本はやはり(ペースが上がり切る前に)
好位につけた馬が優勢になった。

この先に向けては、今回は落ち着いた流れだったので、とりあえずは適性面での
裏付け…という扱いにはなるし、より格の高い舞台に向けては、他のレースでの
パフォーマンスと合わせて考えたいところ。
あとは位置取り的に難しくなった馬の巻き返しにも注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ボッケリーニ
好位の内からロスなく進めつつ、長い脚を使う中で直線しっかり押し通しての
勝利。展開に対する位置取り的には恵まれた方だが、今回は斤量を背負う立場
だった訳だし、とりあえずは完勝と言って良さそう。
この馬の場合は、他のレースで地力は示しているし、そろそろ次のステップに
上がっても良さそうな雰囲気。動向に注目したい。

ディアマンミノル
後方から進めて、(コーナーでは極端なロスはしていないものの)直線外から
しっかりとした脚を使っての浮上。実力を示した。
馬券にはあと1つ絡めなかったが、スケールの大きい競馬で、同じ東京2500m
というところで言うと、アルゼンチン共和国杯のオーシャンブルーをちょっと
思い出した。(同馬は直後ルメールJに替わって金鯱賞勝利→有馬記念2着)
この手のステイゴールド系の馬が上手く立ち回る競馬をした時、何かが起きる
のかも知れない…という予感は少しある。しばらく注目してみたい。
(宝塚記念の投票を既にしてしまったことは痛恨…)




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