2022年6月24日金曜日

マーメイドステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • ミドルペースから、道中以降は淀みなく流れた展開。
  • 一定の持久力&持続力が問われた。

マーメイドS結果

ウインマイティー1.58.3 34.9 03-03-03-03
マリアエレーナ1.58.6 35.0 05-05-05-05
ソフトフルート1.58.6 34.7 14-14-11-08
リアアメリア1.58.7 35.5 02-02-02-02
ステイブルアスク1.58.7 34.6 15-15-14-12

天候:晴 芝:良
上り4F:46.9 3F:35.1
前後半1000m:59.4-58.9
12.3-10.9-12.5-12.0-11.7-12.0-11.8-11.6-11.7-11.8



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中はある程度締まった展開に
なって、そこから(多少の緩急はありつつも)最後まで一定に近いスピードを
維持する形。

今回の特徴は、まずは道中が淀みなく流れたこと。
開幕週の馬場ではあったが、各馬ともに楽のできない追走にはなったはずで、
やはり一定以上の持久力が問われたはず。

また後半に関しては、道中から高い水準をキープしつつ→最後まで全く落とさ
ない形…というところで、当然高い持続力が必要になった。

脚質的には、流れに乗っていた馬が押し切った結果ではあるものの、控えた馬も
一応しっかりと浮上している格好。おそらくは前者が少し優勢だろうが、馬場⇔
展開の兼ね合いで、後ろもノーチャンスだった訳ではなさそう。

ただしそれら(後ろから浮上した馬)に関しても、ロスのないコース取りから
→食い込んできた内容になっていて、左右で言えば、はっきりと内が優勢だった
印象ではある。

この先に向けては、位置取り&コース取り的に恵まれた扱いの上位馬も、道中
以降ではある程度厳しいラップを踏んでいるし、とりあえずはそれらの地力を
認めつつ…といったところ。
あとは外を回して負けた馬の巻き返しにも、やはり注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ウインマイティー
好位インから進めつつ、勝負所で少しだけ持ち出して→直線も最後までしっかり
押し通しての勝利。地力&持続力を示した。
元々クラシックでも爪跡を残した馬ではあるが、ここに来てパフォーマンスを
大きく更新してきた扱いだし、とりあえずはその復活を素直に称えたいところ。
今後どのようなローテになるのか分からないが、最終的にはエリザベス女王杯が
目標…ということであれば、前半からもっと引っ張られた場合にどこまで対応
できるか?が鍵になりそう。(経歴的にその点での裏付けが少し薄い)
前哨戦などで、そのあたりを確認したいところではある。




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