2022年6月19日日曜日

マーメイドステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 道中一定水準以上で流れつつ→上がりは長い脚を使う展開。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎アイコンテーラー

過去のラップタイム

2021 12.6-11.1-12.4-12.4-12.3-12.3-12.0-11.7-11.6-12.0
2020 12.4-11.2-12.7-12.5-12.0-12.1-11.7-11.4-12.2-12.9
2019 12.2-10.9-12.2-12.2-12.3-12.4-12.1-11.8-11.4-12.8
2018 12.7-10.5-12.1-12.3-12.0-12.7-11.8-11.5-11.6-11.9
2017 12.7-11.2-12.1-12.4-12.2-12.2-11.7-11.2-11.3-12.5
2016 12.0-10.7-12.2-12.6-12.1-12.1-11.9-11.6-11.6-12.5
2015 12.3-10.9-12.4-11.9-12.0-12.0-11.9-11.8-11.5-12.1
2014 12.2-11.1-12.6-12.3-12.1-12.2-12.1-11.5-11.3-12.0
2013 12.4-11.5-12.7-12.4-11.6-12.0-11.8-11.4-11.7-11.9
2012 12.4-10.8-12.3-12.2-12.0-12.0-11.7-12.0-12.1-12.4

過去10年の平均ラップタイム
12.39-10.99-12.37-12.32-12.06-12.20-11.87-11.59-11.63-12.30
1.59.72



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで入り、道中は
一旦は落ち着くもののある程度締まった展開になって、勝負所~直線に掛けて
徐々に加速しつつ→最後だけ落ちる形。

近年の馬場の高速化によって、以前と比べれば道中の実質的な水準は下がって
いるのだが、それでもこのレースは、一貫した流れが基本。"緩む"という訳では
ないため、やはりその追走には一定以上の厳しさがある。

また上がりに関しても、(道中との相対的な部分で)その水準が上がっているの
だが、長い脚を使う…という部分は変わっておらず、適性的には結局、(以前の
通り)持久力&持続力の戦いになっている。

脚質的には、どちらが優勢ということは言い切れないが、差し馬の場合、道中で
脚を使う形からでも、最後まで伸び切れるような地の強いタイプでなければ上位
浮上は難しく、切れるタイプの差し馬が道中で脚を削られて直線不発⇒逃げ&
先行馬が残る…という事態は考慮しておく必要がありそう。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想


◎アイコンテーラー
新潟大賞典は、結果は9着だったが、前半速く、差し馬が優勢になったレース。
(通過順では途中で押し上げて→好位から残ったように見える馬もいるが)
その中でこの馬は、スタートからしっかりと脚を使った格好なので、仕方のない
部分はあったし、直線では外寄りから伸びていた上位に対して、自身は内寄りを
通りつつ→粘りを見せており、パフォーマンス自体は決して低くなかった。
その前走の前傾の内容、前々走の道中〜上がりという内容を合わせて考えれば、
ここでは十分に戦えていいだろうし、混合の重賞で1番人気だった馬が、ここで
10番人気というのは、とりあえず違和感。感覚的には推してみたくなる。

○スルーセブンシーズ
前走は、飛ばした(締めつけた)前に引っ張られつつ、自身も道中を高い水準で
進めつつ→上がりをまとめての浮上。高い持続力を示したと言えるし、その時の
パフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
現状では中山だけで走っている経歴だし、今回と同じ枠から発走した秋華賞で
もう少し出来ていれば…というのはあるが、ここもロスなく回ってくる形なら、
やはり可能性はあっても良さそう。注目はしておきたい。

▲トウシンモンブラン
マカオJCTは、ジェラルディーナにはさすがに伸び負けたが、自身としては
道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめての2着。そのパフォーマンスで
考えれば、ここでも普通に上位に扱えるし、適性的にもつながって良さそう。
今回は軽斤量でもあり、それなりに流れに乗る形であれば、残る可能性は十分。
しっかりと注目しておきたい存在。

注クラヴェル
昨年ここでは2着。その時は、前半は極力ロスなく進めたものの、最終的には
4コーナーで外を大きく回しながらも→直線でしっかりとした脚を使って際どく
詰めた内容。51kgの軽斤量ではあったが、実力&適性は十分に示した。
そこから1年経って斤量が4kg増えている…という厳しさは当然あるが、得意な
この舞台であれば、やはりそれなりに格好はつけてきそう。相手には。

△ルビーカサブランカ
軽斤量だった愛知杯で重賞を制して、その後は掲示板前後…という経歴だが、
道中〜上がりでは常に高いパフォーマンスを発揮していて、実力はやはり上位。
斤量を背負う立場だし、スタートが微妙な点も含めて、間に合うのか?という
のはあるが、阪神では最後を伸び切るということが出来ているし、適性込みで、
可能性としては当然考えておきたい。




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