2022年6月17日金曜日

エプソムカップ回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 前半ゆったり、道中まずまずの水準から→上がりは長い脚を使う展開。
  • 一定の持久力&末脚の持続力が問われた。

エプソムC結果

ノースブリッジ1.46.7 34.6 03-03-03
ガロアクリーク1.46.7 34.2 07-07-05
ダーリントンホール1.46.8 34.4 04-05-05
ジャスティンカフェ1.46.8 33.5 12-12-12
タイムトゥヘヴン1.46.9 33.9 10-10-10
ザダル1.46.9 34.2 07-09-07

天候:晴 芝:重
上り4F:47.0 3F:35.1
前半1000m:59.7
12.7-11.6-11.9-11.9-11.6-11.9-11.5-11.3-12.3



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、スタートは落ち着いた入り方をしたが、その分道中は
ある程度締まった展開になり、そこから勝負所で多少の緩急がつきつつ→最後は
落ちる形。

今回の場合、途中前が少し離した隊列になっていた中で、後続の挙動を見れば、
ラスト3Fよりも手前からスパートしつつ→詰めていった格好。
その点で実質は、(道中~)上がりで長い脚を使った扱いになり、適性的には
一定の持久力&末脚の持続力というレースになった。

脚質的には、後半型の持続勝負というところで、少し控えつつも、それなりに
流れに乗っていたポジションが優勢になったイメージ。前半部分ではどの馬も
無理をしていなかった中で、後方の馬は(追い上げで脚を使ってしまい)逆境に
立たされた雰囲気ではある。

この先に向けては、道中ではそれなりのラップを踏んでいるので、地力も一応は
反映されたと思うが、カタカナの着差が並んでいる上位の中で言えば、脚の使い
所の問題も大きく、まずは適性面での裏付け…という扱いにしておきたい。
あとはそれぞれの挙動をチェックして、次戦以降で細かい上げ下げは考えたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ノースブリッジ
少し控えた3番手から、勝負所は(ヨーイドンというよりも)ジワジワと上げて
行く競馬をして、後ろの力を削ぎつつ→最後はみんな同じ脚…という形で押し
通しての勝利。馬の持ち味を活かした好騎乗だった。
近走は連続して東京への出走となっているが、この馬はデビュー当初から道中~
上がりという脚の使い方で力を見せていたタイプ。この先、(前半が速くなり
にくい)他の中距離コースにもハマる可能性はありそうだし、その手の舞台に
登場してきた場合には、当然注目はしておきたい。




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