2022年6月5日日曜日

安田記念展望(予想)2022



予想


天気が微妙なところはあるが、本格的に崩れるのは夜以降のようだし、そこまで
気にする必要はないのかも。

展開的には、好位の2〜3頭の思惑次第では落ち着く可能性もあるし、位置取り
&適性面で、ある程度の自在性を備えている馬の方がやはり信頼はできそう。


◎シュネルマイスター
昨年3着。マイルCSも2着。それら2戦は後傾の展開だが、NHKマイルCは
前傾の厳しい展開の中でしっかり勝ち切っている訳だし、性能面でも地力面でも
十分な裏付けがある。上の世代のトップクラスが抜けた今、本来ここでは(混戦
模様の1番人気ではなく)堂々たる主役…という扱いでいいはず。
少し物足りない結果に終わった海外遠征後の初戦…ということで、状態の懸念も
ゼロではないが、他の有力馬も推し切るまでは躊躇してしまうところがあるし、
ここは素直に期待しておきたい。

○セリフォス
NHKマイルCは、前傾の厳しい展開の中で、自身も前半で脚を使いつつも→
上がりをまとめての4着。後ろの馬がしっかりと浮上したレースで、ぶっつけで
臨んで道中掛かり気味だったことを考えれば、十分に地力は示したと言える。
今回は、テンションを上げて走った次のレース…ということで、(調整も慎重に
なるだろうし)上積みを見せられるか?というのはあるが、上手くガス抜きが
できていれば、前進の可能性もあっていい。
斤量面では当然有利だし、やはり注目はしておきたい存在。

▲ロータスランド
阪神7Fで強い勝ち方をしつつ、高松宮記念で2着…というのは、とりあえずは
2年前のグランアレグリアに近い経歴。パフォーマンス的にはさすがにそこまで
ではないにしても、とにかくこの2戦はそれまでのレースとは一線を画すような
内容を示しているし、スピードの中で→上がりをまとめられる…という部分で、
この時期の東京にハマる可能性はありそう。
今回は内枠も確保したし、面白そうな存在には思える。注目してみたい。

注ファインルージュ
ヴィクトリアマイルは、後傾の展開の中で、直線ではアクシデントがありつつも
→最後までしっかりと脚を伸ばしての2着。改めてその実力を示した。
桜花賞では、もっと厳しい展開で走れているように、地力の面でも十分なものを
示しているし、持続寄りの適性ではありつつも、ある程度末も伸ばせるタイプ
というところで、この時期の東京には合っていそう。
当然、好走の可能性はしっかりと考えておきたい。

△ホウオウアマゾン
掲示板の圏外に沈んだレースは全て馬番が13番。完全に不吉な数字になっている
訳だが、“溜め”を入れたいタイプ的に、外寄りの枠から発走して→なし崩し的に
脚を使ってしまう形は、とにかく合わない模様。逆に馬番が1桁の時は、前走の
ような厳しい展開でも好走、マイルCSの切れ勝負にもしっかり対応している。
今回は内寄りの枠を引いたし、ロスなく好位置につけつつ、マイペースを刻め
られるようなら、残る可能性はあっても良さそう。注目しておきたい。

△ソングライン
ヴィクトリアマイルは、中団から、直線は馬群の中でジワジワと脚を伸ばしての
5着。この馬も道中ではアクシデントがあったし、タイプ的にはもう少し流れて
欲しかった…という中で格好をつけており、やはり実力は示したと言える。
今回も展開がどうなるか?分からない中で、後傾になった場合のリスクを考えて
評価としてはこの位置だが、逆に地力勝負になれば当然前進もあり得る。
相手にはしっかりと考えておきたい。

△ソウルラッシュ
マイラーズCは、締まった展開になって→後ろの馬も一様に脚が削られた中で、
唯一しっかりと末を伸ばした格好での差し切り。その実力は十分に認められる。
4連勝の中で、良馬場は1勝クラスの1つだけ…という部分で、ここではまずは
スピード面でしっかり更新できるか?というのが鍵になるが、2走前の内容を
考えれば、前半から脚を使う展開自体には対応できそう。
とりあえず、ここで新味を出してくる可能性は考えておきたい。

△イルーシヴパンサー
東京新聞杯は、前半はゆったり入ったが、まずまずの道中から→しっかりとした
決め手を発揮しての勝利。同舞台1勝クラス戦でも、道中でより厳しいラップを
踏みつつも→上がりをまとめられているし、後半の力には確かなものがある。
前半から脚を使った場合の裏付け…という部分では、他の馬と比べると1つ確認
できていない扱いにはなり、評価としてはここまでだが、(未知というだけで)
実際にはこなせる可能性もある。やはり相手にはピックアップしておきたい。




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