2011年1月25日火曜日

平安S回顧 2011


レース総括
■速い流れから、上がりの掛かる展開
■持久力&持続力が問われた


平安S結果
ダイシンオレンジ1.51.5 37.9 03-03-03-02
インバルコ1.51.5 37.1 11-11-10-08
サクラロミオ1.51.5 37.1 13-11-11-08
ピイラニハイウェイ1.51.7 38.0 05-04-04-03
マチカネニホンバレ1.52.2 38.2 05-04-06-05

天候:晴 芝:良
上り4F:50.7 3F:38.3
前半1000m:60.8
12.1-11.4-12.3-12.3-12.7-12.4-12.8-12.5-13.0




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半速く、道中もある程度締まった展開で、上がりの
時計がかなり掛かる形になっている。

今回のラップは前の馬が後ろを離す形で作ったものではあるが、後続に関しても
道中で相当に脚を使っている内容を示しているので、やはり持久力&持続力勝負
というレースだった。

したがって脚質的にも(前から押し切った勝ち馬はもちろん強いが)単純に差し
馬が恵まれたという訳ではなく、後方から進めた2、3着馬も十分な地力を発揮
したと言えそうで、この先にも十分つながっていきそうな雰囲気。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ダイシンオレンジ
厳しい流れを、好位から早め先頭で押し切った強い内容で、持ち前の持続力を
十分に発揮した形。
当然この先も期待できる馬だが、次の目標がG1ということになれば、マイルの
レースを通してスピード全開という展開に、どこまで対応できるかは未知数で、
慎重に扱いたい感覚にはなる。

インバルコ
前半~道中の厳しい流れに引っ張られて地力で浮上したという形で、展開的には
この馬の適性に合っていたと言えそう。
もう少しスピードが問われる展開になると、差し届かない結果に終わる可能性も
ありそうなタイプだが、この先も持久力勝負では注目しておきたい。

サクラロミオ
厳しい展開でしっかり浮上して、地力を発揮した内容。
それでもこの馬の適性を考えると、道中で少し引っ張られ過ぎという雰囲気で、
もう少しだけ終いの脚を活かせる形の方がイメージは合う気はする。
その点を踏まえて次戦以降でも注目しておきたい。

ピイラニハイウェイ
ある程度好位から進めて、勝負所でもかなり積極的に押し上げた内容で、十分な
地力を示したと言えそう。
とにかく今の充実振りで、次戦あたり相手弱化となれば積極的に狙いたい感覚。

マチカネニホンバレ
今回の内容からは、道中締まったスピードレースが合わない可能性は窺えて、
今後(少なくとも重賞レベルでの)同じような展開では注意したいところ。
そしてもう少し緩急のあるような舞台に出走してきた時点で見直したい。


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