2011年8月14日日曜日

クイーンS展望 2011


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2010 12.4-11.5-12.3-12.8-11.6-12.0-11.8-11.2-12.0
2009 12.5-11.4-11.6-12.4-12.2-12.2-11.9-11.9-12.1
2008 12.5-11.5-12.2-12.4-12.3-11.7-11.8-11.5-12.2
2007 12.3-11.3-12.5-12.0-12.1-11.8-11.5-11.2-12.0
2006 12.2-10.9-11.3-11.8-12.0-12.2-12.3-11.9-12.1
2005 12.6-11.4-12.0-11.5-11.7-11.7-12.0-11.8-12.0
2004 12.6-11.5-11.8-11.9-12.2-11.9-11.4-11.5-12.7
2003 12.4-11.6-12.2-12.6-12.6-12.2-11.3-11.2-11.6
2002 12.1-11.0-11.3-11.5-12.2-12.5-12.5-12.6-12.4
2001 12.9-12.1-11.9-11.6-11.8-11.6-11.7-12.0-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.45-11.42-11.91-12.05-12.07-11.98-11.82-11.68-12.09
1.47.47




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースで、道中は極端に緩むことはない
ものの形としては一旦落ち着いて、その後勝負所で徐々に加速して行く展開。

ここでは、一定に近いスピードで流れる道中に対応するための持続力がまずは
必要になるが、前半がそれ程速くはならないために持久力があまり問われず、
その分上がりの性能も試されるので、勝負所で動ける程度の切れは欲しい。

脚質的には、このレースでは逃げ馬が圧倒的に勝っていて、少なくとも4角で
先頭に近い所にいなければ勝ち切るのは厳しいと言える。


好走する条件
・切れ&持続力があること


予想

◎アスカトップレディ
単純なパフォーマンスの比較でも、パールSの内容ならば十分だし、ここへも
直接的につながってきそうで、好位から上がりもしっかり伸び切るイメージは
十分想像できる。
これといった逃げ馬が不在で、思い切ってハナに立っても面白い存在。

○コスモネモシン
持続力に関しては十分なものを示している馬で、上がりの脚もある程度使える
ようになった今なら、浮上してくる可能性はあるはず。
基本的には前半でしっかり引っ張られた方がいいタイプだが、ある程度好位の
ポジションから進められれば。

▲アヴェンチュラ
前走は久々の状態で、道中が全く緩まない展開を完勝していて、そこで叩いた
上積みで少しでもパフォーマンスを上げてくれば、勝ち負けに届いていいはず。
本来のイメージ的には、もう少し直線の長いコースで末を活かした方がいいと
思うので開幕週自体は微妙だが、崩れる場面の想定…とかは必要なさそう。

注レディアルバローザ
持続力に関しては十分な裏付けを持っている馬だが、ここではもう少し勝負所で
動いて行けるような切れが欲しいイメージ。
最内からの積極策なら普通に残ってもいいと思うが、久々の状態も気になるし、
人気程に絶対的な信頼はできない。

△アニメイトバイオ
道中~上がりに掛けての持続力は十分な裏付けを持っている馬で、コーナーを
回りながらスムーズに加速してくるイメージではないが、終いは伸び切れるので
やはり浮上はしてきそう。

△アプリコットフィズ
近走は前半で脚を使いすぎの内容で、元々絶対的な筋肉量がある訳ではないので
やはりもう少しゆったり走れた方がいいはず。
そう考えると昨年も勝ち切ったこの舞台はやはり合っていそうで、状態次第では
残る可能性は考えておきたい。

△カウアイレーン
昨年3着。道中である程度脚を使う形でも、終いを伸び切れるタイプで、展開
次第では浮上の可能性はあっていいはず。
ただし今年は相手が揃った…という印象は否めない。

☆サンテミリオン
実はオークス馬。タイプ的にこの舞台が合うという訳ではないが、状態面さえ
まともならば、実力的に当然可能性はあっていいはず。
勝ち切られても納得…という姿勢の静観。





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