2017年12月22日金曜日

阪神C展望(ラップ傾向&予想)2017



過去のラップタイム


2016 12.5-11.1-11.3-11.6-11.6-11.3-12.5 34.9-35.4
2015 12.5-11.1-11.2-11.8-11.3-11.7-11.8 34.8-34.8
2014 12.0-11.4-10.9-11.2-11.2-11.6-12.4 34.3-35.2
2013 12.4-11.0-11.6-11.6-11.3-11.5-12.0 35.0-34.8
2012 12.3-10.8-11.2-11.2-11.5-11.6-12.4 34.3-35.5
2011 12.2-10.7-11.1-11.4-11.4-11.9-11.8 34.0-35.1
2010 12.4-11.1-11.1-11.2-11.3-11.4-11.8 34.6-34.5
2009 12.1-10.6-11.0-11.4-11.2-12.0-12.1 33.7-35.3
2008 12.3-10.9-11.0-11.6-11.5-11.8-12.5 34.2-35.8
2007 12.2-10.9-11.3-11.6-11.2-11.3-12.1 34.4-34.6

過去10年の平均ラップタイム
12.29-10.96-11.17-11.46-11.35-11.61-12.14
1.20.98 34.42-35.10




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見てみると、前半がかなり速くなり、勝負所で一定に
近いスピードを維持した後、最後は完全に右肩下がりの形になっている。

過去の例から、とりあえず展開としては、前後半ほぼイーブンのフラットな形と
ハイペースの完全な前傾レースという2パターンだが、コース自体の傾向も考慮
すれば、一応は後者が優勢…と捉えておきたいイメージで、適性的には、持久力
&持続力を重視したい。

脚質的には、ペースが落ち着いたら先行馬or息の入らない展開なら差し馬…と
単純には言い切れず、「ハイペース→先行」「ミドルペース→差し」も普通に
決まっていて、締まった展開からでも最後耐えられるor決め手を発揮できる…
という、淀みない流れへの適性を(位置取りよりも)まずは重視したいところ。


好走の条件
・持久力&持続力が高いこと



予想


◎レーヌミノル
桜花賞では、道中をかなり高い水準で進めつつ→直線踏ん張って押し通して、
高い地力を示しているし、それと元々スプリント戦で示していたスピードを
合わせて考えれば、ここにはピッタリとはまっていい存在。
それ以降の合わない条件での負けは当然度外視するとして、前走、マイルに
戻ったら、相手強化&この馬向きとは言えない展開の中でもあっさりと好走。
今回、更なる距離短縮で前進を示す可能性も十分あっていいし、人気もまだ
少し甘いここは、当然強く推しておきたい。

○イスラボニータ
前走は、4コーナー、中のラインで距離ロスを避けた格好の馬が1~4着を
占めた中で、この馬は外を追走する形で、直線でも少し不利を受けた内容。
適性面でも溜めが入る、少し切れ方向の展開で、パワー寄りの馬場という点
でもこの馬には向かなかった。(書き出してみると、勝てなくて当然…)
阪神は例年より速い馬場だし、当然ここは巻き返しが期待できる場面。
相手に期待という意味で2番手評価だが、頭の可能性も考えたい。

▲ビップライブリー
とにかく相手に関わらず安定した成績を収めているが、中でも新潟日報賞は、
ハイペースに引っ張られて、道中かなり脚を使いつつ→浮上した強い内容。
今回はその時の勝ち馬もいるので、あまり大きいことは言えないものの、脚の
使い方的には、ここではこちらの方がはまりそうな雰囲気ではあるし、浮上
する可能性はしっかりと考えておきたい。

注アポロノシンザン
その(↑)新潟日報賞を勝ったのがこの馬。逃げて相当に厳しい展開を演出
しつつ→上がりが掛かる形をしっかり押し通した強い内容。
前走は、それとは逆に前後半イーブンという内容でキッチリまとめて持続力を
示しているし、それらの合わせ技でここをこなす可能性は十分。
微妙に穴人気している点も含め、これ以上の評価にはしづらいが、当然注目。

△サングレーザー
この舞台に対しては、少し切れの要素が勝ち過ぎている雰囲気はあるのだが、
それでもスワンSの(特に道中~上がりの)パフォーマンスは高くて、ここに
十分つながっても良さそう。
今回はメンバーがかなり揃った印象で、地力&適性がともに高い馬を積極的に
評価したいので、評価としてはこの位置になったが、可能性としては頭まで。

△シャイニングレイ
安土城Sの締まった展開を好位から押し切り、その後CBC賞のハイペースを
しっかりと差し切った。
内容的にも、同距離での粘り、上がりの脚を示しての→距離延長という点で、
どちらもここにはつながっていいし、当然有力な存在ではある。
ただし今回は休み明け。厳しい展開が基本のここでは、結局相手の1頭まで。

△エポワス
前走などでも、高い水準での持続力を示していて、元々終いを"耐える"という
ことも出来る馬。適性的にここには合っている。
ただ、個人的にも前走の回顧で「阪神Cで待ちたい」とは書いているのだが、
ぶっつけで来られるのは少し困る…。同舞台の休み明けで勝ち切った経験は
もちろんあるのだが、今回はさすがに相手が違う。評価はここまで。

△ダンスディレクター
昨年ここでは4着。一昨年は2着。ただし、一昨年は前後半イーブンの落ち
着いた展開、昨年もあまり水準の高くない展開…というケチはつく。
(一昨年→昨年で、ペースが上がって→着を落とした点も微妙)
基本的には、耐えるというよりも、持続or決め手というタイプで、ここには
適性的に多少のズレがある印象で、今年も結局相手の1頭まで。

☆モズアスコット
4連勝で、当然注目はしておくべき存在だとは思うが、個人的なデータの中
での(ラップから自動的に判別される)ランク付けでは、未勝利&500万が
Sランク、1000万がAランク、1600万が無印。そろそろお釣りがない。
パワーという点では合いそうなものの、内容的にも、少し上がりに寄っている
パフォーマンスだし、評価としては正直他の上位とは区別したい。




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