2019年4月13日土曜日

皐月賞展望(予想)2019



予想

牝馬路線とは違って荒れ気味だったトライアル、(有力馬も含めて)先行馬が
多いメンバー構成、最有力扱いの馬はぶっつけ、そして天気も微妙。
荒れそうな雰囲気はとてもある。

その中で、何を拠り所にして組み立てるか?が難しかったのだが、最終的には、
ダービーの方が向きそうなイメージの有力馬が多く、その逆のイメージになる
馬を…と、シンプルに適性面での選択に落ち着いた。
(結局は、人気上位の中での上げ下げになっているが…)

◎アドマイヤマーズ
前走・共同通信杯は、とりあえずこの馬にとっては、上がりに寄り過ぎた展開。
直線並ぶ間もなく交わされて→そのまま入線という形だったが、それでも最後は
しっかりと食らいついていたし、特に問題ない負け方…と言っていいはず。
イメージとしても(位置取りは違うが)ドゥラメンテ⇔リアルスティールと被る
ところがあったし、それならば、今回はこちらだろう…となる。
ここの流れであまり積極的に行き過ぎた場合の不安はあるが、ダービー向きと
感じる有力馬が多い中で、皐月賞に向いた地の強さを備えたタイプ。
1頭に人気が集中している分、妙味もあるし、推すならここでは。

○ダノンキングリー
前走・共同通信杯は、相手の直後でタイミングを見計らいつつ→一瞬で抜けての
勝利。ディープ産駒らしい素晴らしい性能を発揮した。
また、ひいらぎ賞では、極端に締まった展開の中で、最後までリズムを保ちつつ
→完勝しており、ペース耐性という部分でも問題ないし、やはりここでも有力な
存在ということになる。
今回はこの舞台に対して、より適性的に向きそうな相手の方を上には取ったが、
可能性としては、当然頭まで考えておきたい。

▲サートゥルナーリア
抜群の推進力とブレない走り。G1であれだけの余裕を見せられたら…という
ところで、性能に関しては疑いようもないし、その馬体からは、多少ペースが
上がった程度ではヘコたれそうもない…ということは言える。
しかし後者の部分では、例のごとく、裏付けがなくて、マイルで速いスピードを
体感してきている上の2頭などと比べると、やはり不安は拭えない。
これはもう、結論の出ない問題。⇒先週と同じく圧倒的だった場合に、受け入れ
られる態勢だけ整えた…という配置。完全に置きにいった感…。

注サトノルークス
2走前は、前半~道中でかなり脚を使いつつの→押し切り。その内容だけでも、
とりあえずここの水準は十分にクリアしている。
タイプ的には、"皐月賞"をイメージすると、少し"緩さ"を感じる馬体なので、
本命もありなんじゃないか?というところから→少し控えてのこの位置になった
のだが、地力の高さは間違いなく、好走の可能性は十分にあるはず。
人気もかなり甘く感じるし、ここはしっかりと注目しておきたい。

△ヴェロックス
前走&前々走で見せた抜群の推進力を考えれば、性能の高さは間違いない。
特に若駒Sの方はパフォーマンス的にも十分高い内容になっていて、実力的には
当然上位に扱える存在。
タイプ的には、ゆったりとした走りをする馬なので、広いコース&距離延長で
シンプルに純粋な持久力を活かした方がいいイメージにはなって、ここよりも
ダービーなのかも知れないが、やはり相手候補には考えておきたい。

☆ファンタジスト
前走スプリングSは、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮しての2着。
前半をしっかりと受け流している分、持久力でどこまで?というのはあるが、
スピードそのものに対する耐性は当然あるタイプ。
(天候が微妙だが)締まった展開の中で、中長距離寄りのタイプがスピードに
苦労した場合、それらに取って代わる…という可能性はある。一応注目。

☆タガノディアマンテ
前走スプリングSは、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめた
格好での浮上。
この馬に関しても前半しっかり受け流した形なので、構造的に、より引っ張られ
やすい2000mに替わってどうか?という部分はあるが、逆にその点さえクリア
出来れば、後半部分で優位に立てる可能性もある。半々だが、これも一応注目。

☆ランスオブプラーナ
前走・毎日杯は、マイペースでの逃げ切りではあるものの、道中の水準自体は
低くなくて、一定の地力は認められる内容。
例えば同じローテーションでここを制したアルアインと比べると、1、2枚劣る
扱いにはなるし、今回は先行馬も多く厳しい競馬にはなりそうだが、そこそこの
着に残る…という可能性くらいは考えたい。






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