2020年1月11日土曜日

シンザン記念展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 前半~道中高い水準から、上がりは最後まで止まらない展開。
  • 総合力勝負になる。
  • 予想◎ルーツドール

過去のラップタイム

2019 12.3-10.8-11.6-12.6-12.5-12.1-12.1-11.7
2018 12.2-11.1-12.4-13.3-12.8-12.1-11.7-11.5
2017 12.1-11.0-11.4-12.6-12.4-12.8-12.7-12.6
2016 12.5-10.9-11.4-11.5-11.8-12.3-11.7-12.0
2015 12.6-11.3-11.8-12.5-11.9-11.5-11.5-11.7
2014 12.2-11.5-11.8-12.4-11.8-11.3-11.0-11.8
2013 12.2-11.0-11.4-12.0-12.0-11.9-11.5-12.3
2012 12.2-11.1-11.7-12.2-11.6-11.9-11.7-11.9
2011 12.2-11.2-11.7-12.1-11.6-11.2-12.0-12.0
2010 12.5-11.1-11.5-12.2-12.1-12.1-11.4-11.4

過去10年の平均ラップタイム
12.30-11.10-11.67-12.34-12.05-11.92-11.73-11.89
1.35.00




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速い流れで、道中も
極端には緩まず淀みのない展開、その後3~4コーナーから直線に掛けて徐々に
加速しつつ、ラストまである程度のスピードを維持する形。

この時期の馬のレースとしては、前半~道中の水準がかなり高く、尚且つ後半は
長い脚が問われる形になるため、まずは高い持久力&持続力を備えていることが
前提となる。

また馬場の良い状態で行われることもあり、他の馬に先駆けて動ける、もしくは
ある程度好位につけられる…ということも重要で、純粋なスピード性能の高さが
物を言うイメージ。

一言で言ってしまえば総合力勝負。ここで(前半~道中を高水準で進めつつ→
上がりをまとめる…というように)高いパフォーマンスを示して好走した馬が、
後に出世しやすいのは当然とも思える。


好走する条件
・高い持久力&持続力が必要
・切れor先行力があること



予想


頭数は落ち着いたが、裏付け的には結構揃った印象のメンバー構成。
今の状況を考えると、↑の傾向よりもパワー寄りで考えたいところだし、まずは
シンプルに地の強さを問いたい。

◎ルーツドール
新馬戦は、前半~道中を高い水準で進めつつ→上がりも最後まで全く落とさない
形で押し通しての圧勝。
初戦ということを考えると、単純に、末恐ろしい…というハイパフォーマンス。
大型で淡々としたような走りながら、推進力がしっかりとあって、他が絡んで
きても跳ね返してしまいそうな雰囲気のある馬。大人気でも、これは推したい。

○オーマイダーリン
前走は、前半は受け流した格好だが、道中を高い水準で進めつつ→直線は最後
までしっかりと伸び切る形で、まとめて交わしての勝利。地力は認められる。
その時のようにあまり後ろからでは微妙だが、土曜メインのアイラブテーラーの
位置取りから考えて、武豊Jはしっかり傾向を掴んでいそうだし、中団あたり
から→上がりをまとめる競馬なら、十分浮上出来て良さそう。注目したい。

▲プリンスリターン
朝日杯は、4コーナーで外から蓋をされる形になり、馬群の中でスムーズさを
欠いて→直線での追い出しもハッキリと遅れた格好。
タガノビューティーに対しては、そこで一気に離されてしまった…というだけ
だし、最後までジワジワと脚を伸ばしての5着ならば、全く悪くないはず。
地力の裏付け的には、その時の内容で普通に上位。積極策を期待。

注タガノビューティー
朝日杯は、ハイペースで位置取り的には恵まれた立場だったが、自身も道中を
かなり高い水準で進めつつ→(止まりながらではあるが)浮上しての4着。
やはりその地力は認めておきたいところ。
今回は、元々ダートを走っていたことが、パワーの必要な馬場で活きる可能性も
あるし、当然浮上は考えたい。あとは位置取り。

△サンクテュエール
決め手ではとりあえずナンバーワンに扱えて、やはり有力な存在にはなる。
(芝⇔ダート関係なく…ならば、タガノビューティーの方が上の扱いだが)
しかし地力の裏付けで序列をつけると、現状ではこの位置になってしまう…。
(東京で伸び切れなかった原因とも思える)ある程度キビキビとした走りが、
今の馬場に対してはプラスに働く可能性もあるが、今回は相手までにしたい。

△ヒシタイザン
前走は、前半~道中が厳しい展開の中で、好位から終始1つ外を回す内容。
物足りない部分はあるが、単純に距離が長かった可能性もあるし、一応度外視。
マイルでは、同日&同コースで、ラインベックよりも1秒近く速いタイムで勝利
した未勝利戦の内容が良く、地力の裏付け的には上位に扱える存在。
人気も甘いし、巻き返しの可能性は考えたい。




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