2020年7月15日水曜日

七夕賞回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • 落ち着いた入り方から、道中が締まって、仕掛けも早い展開。
  • 一定の持久力&持続力が問われた。

七夕賞結果

クレッシェンドラヴ2.02.5 36.6 12-11-09-05
ブラヴァス2.02.7 37.2 05-06-02-04
ヴァンケドミンゴ2.02.8 37.1 07-09-06-07
ヒンドゥタイムズ2.03.1 36.7 15-15-15-13
ウインイクシード2.03.2 37.8 02-02-02-02
パッシングスルー2.03.2 38.0 01-01-01-01
レッドローゼス2.03.2 37.3 11-11-09-09

天候:曇 芝:重
上り4F:49.1 3F:37.3
前半1000m:61.3
12.6-11.9-12.1-12.4-12.3-12.1-11.8-12.1-12.2-13.0




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半ゆったりとした流れから、道中は締まった展開に
なって、後半は早めのペースアップから→最後はしっかり落ち込む形。

今回は、昼前からの雨の影響で、時計が掛かる状態の馬場。
それを考えると、(スタートはやはり落ち着いた入り方だが)道中はある程度
高い水準で進んだと言えるし、勝負所での仕掛けも早い。
適性的には、一定の持久力&持続力というレースだった。

脚質的には、好位の馬も一応は残っているものの、雨の影響(実質的なペースが
上がる)や、早い段階から脚を使う展開という部分で、やや差しという雰囲気。
そしてそれ以上に、今回は多くの馬が荒れた内を避けて外を通った中で、比較的
ロスなく進める…ということが重要になった。(そこは結局鞍上の意識の問題)

その点でこの先に向けては、(後続も道中では厳しいラップを踏んでいるはず
なので)上位の地力は当然認めつつ、その中での細かい上げ下げは必要になって
きそう。それぞれの挙動をしっかりとチェックしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

クレッシェンドラヴ
中団後ろから、3~4角をロスなく進め、コーナリングで一気にポジションを
上げつつ→直線も押し通しての勝利。
内田Jということもあって、ゴールドシップの皐月賞を思い出させるような内容
だが、これはもう見事な騎乗と言うしかない。
もちろん馬自身も、休み明け&トップハンデながらもしっかりと勝ち切って、
改めて地力&この舞台への適性を示した格好。
この先も(基本前傾の展開の中で)道中~上がりという脚の使い方が問われる
場面での活躍には、当然期待しておきたい。




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