2022年7月3日日曜日

ラジオNIKKEI賞展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 前半ある程度引っ張られつつ、後半は長い脚を使う展開。
  • 持久力&末脚の持続力が問われる。
  • 予想◎サトノヘリオス

過去のラップタイム

2021 12.5-10.8-12.3-12.5-12.6-12.1-11.8-11.6-11.8
2020 12.0-10.8-12.6-11.9-12.3-11.9-11.9-11.6-12.3
2019 12.6-11.1-12.2-12.6-12.5-12.3-12.4-11.9-12.2
2018 12.2-10.4-11.6-12.1-12.4-12.3-11.9-11.6-11.6
2017 12.6-10.9-11.8-12.2-12.0-11.7-11.9-11.6-11.9
2016 12.4-10.6-12.3-11.9-12.4-12.4-11.8-11.5-11.7
2015 12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7
2014 12.2-10.4-11.6-11.9-12.1-12.3-12.0-11.7-11.7
2013 12.5-10.9-12.4-12.5-12.2-12.2-11.5-11.5-12.2
2012 12.4-11.2-11.9-12.6-12.4-12.2-11.7-11.5-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.38-10.75-12.09-12.25-12.31-12.12-11.87-11.61-11.91
1.47.29



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
2コーナー~向こう正面が少しだけ落ち着く展開。そこから後半は徐々にペース
アップしつつ→最後まである程度のスピードを維持する形。

以前と比べて溜める形になることもあるが、ここの特徴としては、まずは後半で
長い脚を使う…ということ。適性としては、末脚の持続力が問われる。
また展開的に、前半である程度引っ張られることから、(レース後半まで余力を
残すために)一定の持久力もやはり必要になる。

脚質的には、先行も差しも決まってはいるが、あまり後方からでは難しいので、
差し馬であっても道中からある程度捲くって行けるくらいの、やはり長い脚を
使えるタイプでなければ厳しくなりそう。


好走する条件
・一定の持久力&末脚の持続力が必要



予想


◎サトノヘリオス
エリカ賞では、引っ張られる展開の中で、自身も道中を高い水準で進めつつ→
上がりをまとめての勝利。そのパフォーマンスで考えれば、ここでも上位扱い。
エピファネイア産駒でも、この馬の場合は走法的にロスなく回すことが重要な
イメージで、その点で近走は、コース取りによってハッキリと明暗が分かれて
いる…という経歴。(レースの格ももちろん違うが)
今回は最内枠を引いたし、開幕週でも前がそのまま押し切る…という馬場でも
なく、内から→少し持ち出して交わす形で、ピッタリとハマっても良さそう。

○グランディア
3走前は、飛ばした前を追い掛ける形で、自身も道中をかなり高い水準で進め
つつ→上がりをまとめての勝利。その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも
普通に上位に扱える。
前走も、結果は5着までだったが、後半で十分に内容のある競馬をしているし、
後半型の脚の使い方であれば、安定して力は出せそうな雰囲気。
とりあえずは、少しでもロスのないコース取りになれば。

▲ボーンディスウェイ
弥生賞ディープ記念は、道中まずまずの水準から→長い脚を使う展開の中で、
好位インから→少し持ち出しつつ、直線ジワジワと詰めての3着。
相手もハッキリと世代上位の馬だった訳だし、その力は当然認められる。
前走・皐月賞のように、性能がしっかりと問われると微妙なところはあるが、
この手の舞台(レース)であれば、普通に残れそうな雰囲気。注目したい。

注ベジャール
毎日杯は、道中を高い水準で進めつつ→直線で一旦は交わす勢い…というところ
まで迫った2着。地力は十分に認められる。
その時は、坂辺りから相手に盛り返された訳だが、超大型馬らしいゆったりした
走りが(上り坂で)裏目に出たイメージで、その点では最後がもう少し惰性的な
戦いになるこの舞台での前進はあり得る。56kgは厳しいが、注目はしたい。

△ソネットフレーズ
デビュー戦で示した高いパフォーマンスは、この段階でも一定の裏付けになって
いるし、久々のG1を負けただけなら、まだまだ注目したくなる素材。
牝馬で54kgを背負う厳しさはあるし、タイプ的にこの手の舞台がどうか?という
のはあるが、距離延長自体はプラスに働いて良さそうだし、性能&中身の良さで
何とかしてくる可能性はやはり考えておきたい。

△ゴーゴーユタカ
前走は、前が締めつけた流れは受け流した格好だが、しっかりとした決め脚を
見せつつ→最後まで伸び切っての完勝。そこで示したパフォーマンスであれば、
ここでも上位に扱える。
走法的に距離延長がプラスに働くか?は微妙な気もするが、ルーラーシップ産駒
だし、体力はあるだろう…ということで、とりあえず相手には考えておきたい。




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