2022年11月6日日曜日

アルゼンチン共和国杯展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 道中で一旦落ち着きつつ→しっかりと加速する展開。
  • 一定の持久力&切れが問われる。
  • 予想◎テーオーロイヤル

過去のラップタイム

2021 7.2-11.6-12.1-13.4-12.9-12.4-12.4-12.4-12.1-11.8-11.1-11.1-11.9
2020 7.3-11.3-11.1-11.8-12.2-12.1-12.8-12.9-12.6-12.6-11.3-11.2-12.4
2019 7.2-11.2-11.9-12.9-12.7-12.6-12.7-12.4-12.0-11.8-11.3-11.1-11.7
2018 7.2-11.8-11.8-12.9-12.9-12.6-13.3-13.0-12.6-12.3-11.1-11.0-11.2
2017 7.4-11.3-11.2-12.2-12.1-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-11.6-12.1
2016 7.5-11.5-12.5-12.7-12.6-12.3-12.8-12.5-12.4-12.4-11.7-11.1-11.4
2015 7.4-11.4-12.0-13.1-13.1-12.8-12.6-12.7-12.4-12.3-11.1-11.2-11.9
2014 7.2-12.0-11.2-11.7-11.8-11.7-12.1-12.4-12.6-13.1-11.4-11.3-12.0
2013 7.5-11.0-11.4-12.5-12.6-12.1-12.4-12.2-12.1-11.9-11.8-11.6-11.8
2012 6.8-11.2-11.0-12.1-12.3-12.3-12.9-12.6-12.1-12.1-11.5-11.2-11.8

過去10年の平均ラップタイム
7.27-11.43-11.62-12.53-12.52-12.32-12.62-12.52-12.27-12.21-11.42-11.24-11.82
2.31.79



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見ると、スタート直後はミドルペースくらいで入り、
道中は極端という訳ではないが一旦落ち着く展開で、そこからラスト3Fで一気に
加速…という形。

ここは、以前と比べると(実質的に…も含めて)ゆったりと流れることが増えて
いて、(この距離だけにやはり一定以上の持久力は必要だが)クリアしなければ
ならない水準は少し下がっている。

道中で溜めが入る…となれば、適性としては当然切れ方向に寄ることになるし、
脚質的にも、ある程度流れに乗れることが必要になる。

もちろん、バリバリの切れ…というタイプは、(そもそも)あまりここには出て
来ないだろうから、特に後者の「流れに乗る」という部分を重視して、そこから
ある程度上がりをまとめられる馬を中心に考えたい。


好走の条件
・一定の持久力&切れが必要



予想


◎テーオーロイヤル
同じくらいの距離ということで言えば、尼崎Sは、前に引っ張られる形で自身も
道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめての完勝。
その時のパフォーマンスは単純に高くなっているし、G1でもちゃんと戦えて
いる馬という点でも、ここではやはり上位扱いになる。
今回は内寄りの枠を引いて、ロスなく&ある程度流れに乗る形から→押し通す
可能性は十分。人気だが、ここは素直に推しておきたい。

○ヒートオンビート
距離でパフォーマンスがほとんど変わらない…というところで、中身の良さが
あって、(なかなか勝ち切るところまではいかないが)G1も含めて重賞での
好走をずっと続けている馬。地力ではやはり上位扱いとなる。
少し遡って大阪ーハンブルクCでの、程々の水準で引っ張られつつ→上がりを
しっかりとまとめた内容はここにはつながりそうだし、可能性は当然考えたい。

▲キラーアビリティ
ダービーは、折り合いに専念する形から→直線は落ちてきた馬を交わす…という
イメージでの浮上。まだまだ鍛錬が必要な雰囲気ではあったが、レース自体の
水準が高く、パフォーマンスはやはりそれなりのもの。ここでは十分に上位。
本来の性能に地の強さが追いついてくるのは、もう少し先にはなりそうだが、
現段階でも格好はつけてきそう。注目はしておきたい。

注ラストドラフト
この舞台では常に好走していて適性は当然高い馬だし、特に一昨年の同レースで
2着した時のパフォーマンスは高く、ここでも普通に上位扱いになる。
前走でも、道中以降が締まった展開の中で、自身も高い水準のラップを踏みつつ
→上がりをしっかりまとめる形で好走しているし、(その時と比べれば)斤量が
楽になるここで前進を示す可能性はありそう。当然相手には。

△ブレークアップ
前々走は、前半はゆったりとした入り方だったが、道中をまずまず高い水準で
進めつつ→上がりをまとめた格好。差されはしたが、勝負所で後続が押し寄せて
きて早いタイミングでの仕掛けになったし、パフォーマンスは悪くなかった。
今回はどのような競馬を目指すのか分からないが、ゆったりとした走りをして
このくらいの距離には合っていそうだし、残る可能性は考えておきたい。




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