2022年11月5日土曜日

京王杯2歳ステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 落ち着いた流れから→後半しっかりと加速する展開。
  • 切れが問われる。
  • 予想◎アンタノバラード

過去のラップタイム

2021 12.5-10.9-11.7-12.1-11.0-11.3-11.8 35.1-34.1
2020 12.1-10.6-12.0-12.4-11.4-11.3-12.0 34.7-34.7
2019 12.4-11.1-11.4-11.8-11.3-11.3-11.5 34.9-34.1
2018 12.9-12.2-12.9-13.2-11.7-10.8-11.0 38.0-33.5
2017 12.6-11.4-12.0-12.1-11.2-11.1-11.5 36.0-33.8
2016 12.4-11.4-11.9-12.0-11.3-11.2-11.7 35.7-34.2
2015 12.8-11.4-12.3-12.6-11.4-10.8-11.3 36.5-33.5
2014 12.5-11.1-11.8-12.0-11.5-10.9-11.7 35.4-34.1
2013 12.8-11.8-12.1-12.1-11.5-11.0-11.8 36.7-34.3
2012 12.7-11.3-11.6-11.9-11.3-11.0-11.4 35.6-33.7

過去10年の平均ラップタイム
12.57-11.32-11.97-12.22-11.36-11.07-11.57
1.22.08



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はこの距離としてはゆったりとしたスタートから、
道中は4F目がしっかり緩む展開、その後はラスト3F~2Fにかけて大きく加速して
上がりの速い形となる。

このレースでは、各年の間でのラップのバラつき(特にラスト3F~2Fの部分)が
小さくなっていて、展開的にはほぼ確実に一旦落ち着いてからの加速勝負が想定
できるため、当然重要になるのは勝負所での"切れ"ということになる。

また改修後の東京では、ラスト3Fからスパートすることが多いのだが、ここでは
各馬がじっくりと待ってから仕掛けるためか、ラスト2Fのラップが最も速い形に
なっていて、そのこととスローからの上がり勝負…という展開が重なることで、
脚質的にはやはり前の馬有利となる。

ただし前から進める馬でも、適性的に加速についていけなかったり、そもそも
1400mのリズムに合わなかったりするようでは話にならないので、脚質よりも
まずはその点を見極めておくことが先決だと言えそう。


好走の条件
・切れ(&最低限のスピード耐性)があること



予想


◎アンタノバラード
前走は、少し落ち着いた入り方ではあったが、道中をまずまずの水準で進めつつ
→上がりをしっかりとまとめての勝利。
その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
走りからは、もう1つ距離を短くしても良さそうだし、リズムとしても、ここに
ハマる可能性はあっても良さそうなイメージ。
人気もかなり甘く感じるし、ここは積極的に推してみたい。

○ロンドンプラン
小倉2歳Sは、立ち遅れて後方ポツンという形から→しっかりとした決め手を
発揮しての勝利。新馬戦での、スピードに乗りつつ→押し通した内容と合わせて
考えれば、地力&性能ともにやはり上位に扱える。
フルゲートの大外枠に入った点がどうか?というのはあって、評価としては1つ
下げる形になったが、可能性としては当然頭まで考えておきたい。

▲ペースセッティング
前走は、厳しいペースで入りつつ→最後まであまり落とさない形での完勝。
単純に同日の小倉2歳Sよりも好タイムで走っている訳だし、その地力は当然
認めておきたいところ。
タイプ的には、現状この手の舞台に対してはどうか?というのはあるが、新馬戦
では一応後傾の内容で走れているし、可能性としてはやはり考えておきたい。

注ヤクシマ
新馬戦は、かなりゆったりとした入り方だったが、後半しっかりと上げる形での
勝利。前走では、高いスピード水準の中で、外を回しつつも→上がりをしっかり
まとめられていて、地力&性能ともに一定以上のものを示している扱いになる。
評価としては4番手になったが、やはり注目はしておきたい存在。

△オオバンブルマイ
新馬戦は、初戦としては高い水準での追走から→上がりをまとめる形での勝利。
その時の斤量は軽く、馬格のない馬ということを考えると、今回の+4kgという
のはやはり気になるが、馬体自体はしっかりしている印象で、地力はありそう。
2戦目の上積みがあれば、可能性としてはあっても良さそうな気はする。

△エナジーチャイム
新馬戦は、先手を取りつつ、溜め→切れという内容での押し切り。
全体としての水準も低くなかったし、リズムとしても、ある程度このレースには
つながって良さそうなイメージで、やはり上位には扱っておきたい。
細かい走りから、距離短縮自体も悪くなさそうだし、注目はしておきたい。




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