2022年11月4日金曜日

スワンステークス@阪神回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 道中がビッシリと締まった展開。
  • 持久力(&持続力)が問われた。

スワンS結果

ダイアトニック1.19.8 34.2 05-05
ララクリスティーヌ1.20.0 34.2 09-08
ルプリュフォール1.20.0 33.5 16-16
トゥラヴェスーラ1.20.0 33.9 13-11
キングオブコージ1.20.0 34.3 07-05

天候:晴 芝:良
上り4F:45.7 3F:34.6
前半3F:34.1
12.5-10.7-10.9-11.1-11.3-11.4-11.9



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半まずまずの流れから、道中は徐々に減速して行き
つつも高い水準を保つ展開で、勝負所でも加速する場面のないままに→最後は
少し落ちる形。

今回の特徴は、やはり道中の速さ。
(馬場を考慮しても)全く緩まない展開になって、6F戦のようなワンペースに
近いラップを刻みつつ→ゴールまで押し通す…という競馬になった。
適性的には、持久力(&持続力)が問われた。

脚質的には、この水準のラップをずっと刻み続けるのは無理なので、さすがに
前の馬には難しくなった印象だし、少しでも控えた馬が優勢になった。

また左右で言えば、コーナー部分がビッシリ締まった形というところで、外を
回した馬が脚の使い過ぎになった雰囲気。前後の位置取りとの兼ね合いもある
ものの、ロスなく進めることが重要だった。

この先に向けては、スピード水準的には、さすがにマイルにつながる…という
感覚にはならないし、同距離か距離短縮方向の一貫した展開というイメージを
描いておきたいところ。もちろん、位置取りやコース取りなどで逆境の立場に
なった馬の巻き返にも注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ダイアトニック
道中は極力ロスなく進めていた格好だが、上位の中では最も前のポジションから
進めつつ→直線もしっかり踏ん張っての押し切り。
改めて地力&この舞台への適性を示した。
次がどこになるのか分からないが、当然この先も適鞍ではしっかりと注目はして
おきたいところ。

マテンロウオリオン
後方から、コーナーは極力ロスなく…というところから→最終的には超のつく
大外に持ち出して、最後はあと1つ伸び切れず。
今回に限って言えば、さすがに無理…という内容だったが、マイルへの前哨戦と
捉えるならば、スプリント寄りの展開にハマってしまうよりも、つながりとして
悪くはない…という印象にはなる。
NHKマイルCでの道中~上がりのハイパフォーマンスがある馬だし、単純に
距離を延ばしての巻き返しに期待しておきたい。




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