2022年11月12日土曜日

武蔵野ステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 基本的に前半(~道中)がかなり厳しい展開になる。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎ギルデッドミラー

過去のラップタイム

2021 12.2-10.6-11.6-12.1-12.0-11.9-11.7-12.9
2020 12.2-10.8-11.2-11.9-12.5-12.0-12.1-12.3
2019 12.1-11.0-11.6-11.8-12.1-12.1-11.6-12.3
2018 12.3-10.9-11.6-11.9-11.9-11.8-12.1-12.2
2017 12.3-11.2-11.6-12.2-12.7-12.0-11.6-11.9
2016 12.2-10.7-11.6-12.1-11.7-11.7-11.6-12.2
2015 12.0-11.0-11.4-11.7-12.1-12.1-11.9-12.5
2014 12.3-10.7-11.2-11.8-12.1-12.2-12.0-12.9
2013 12.3-10.9-11.5-12.1-12.1-12.3-11.9-12.2
2012 12.1-11.0-11.9-12.7-12.9-12.4-11.5-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.20-10.88-11.52-12.03-12.21-12.05-11.80-12.33
1.35.02



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半がかなり速く流れていて、その後道中も
なかなかスピードの落ちない展開になり、勝負所~直線で少しだけ加速しつつ、
ラスト1Fは落ちる形。

基本的にこの舞台では、前半~道中の速い展開になるために、持久力&持続力を
備えている…ということが、まずは必須の条件になる。

一方で、道中が落ち着いた展開になる年も中にはあって、ある程度速い上がりに
対応できる脚も併せ持っている…という馬の方がやはり信頼感は増しそう。

脚質に関してはやはり前半のペースによるところが大きいものの、極端に後ろ
からではさすがに厳しいので、速いペースをある程度好位で受けられるタイプが
有利になっていて、結局は地力の高さが物を言いそうなイメージ。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想


◎ギルデッドミラー
前走は、直線インで詰まった状態から→最後を伸び切っての2着。
前々走でも、初ダートで6Fのハイペース戦をこなしているし、転向後も十分な
パフォーマンスを発揮できている。
気性面から、元々芝でもしっかりと引っ張られた方が力を出しやすい…という
タイプなので、ここの展開にもハマって良さそうだし、ある程度流れに乗りつつ
→上がりをまとめる形で、勝ち切る可能性はありそう。期待しておきたい。

○スマッシングハーツ
前走は、脚抜きのいい馬場で芝のような上がりになり、自身は最速の上がりを
発揮しつつも、時すでに遅し…という4着。前々走も、前が押し通したレースで
直線詰まっての不完全燃焼。(59kgを背負い、ゴール後は先頭まで行っている)
それらを除けば、2&3勝クラスはこの舞台でステップアップしている馬だし、
特に前者は道中~上がりで高いパフォーマンスを見せていて、その時の内容で
考えればここでも普通に上位扱い。浮上の可能性はしっかりと考えておきたい。

▲タガノビューティー
ここでは昨年6着。その時は最内枠発走から、直線は馬群の後ろで進路がなくて
→結局は強引に外に持ち出した格好。内容を考えれば結果も悪くはなかった。
その後は(根岸Sでも好走しつつ)斤量を背負う立場になって、OP特別でも
勝ち切れていないものの、常に格好はつけられているし、久しぶりの56kgとなる
ここでパフォーマンス的な前進を示せても良さそう。可能性は考えたい。

注レモンポップ
前走は、自身イーブンに近い内容を示した中で、最後までキビキビと&しっかり
脚を動かしての完勝。その時のパフォーマンスは単純に高くなっているし、地力
ではやはり上位に扱える。
この舞台では2歳時に勝利しているが、ハッキリと前傾の内容ではあったので、
実際に8Fのリズムに対してどうか?というのはあるが、当然注目はしたい。

△セキフウ
同舞台ユニコーンSは、速い前半は受け流した形だが、道中をかなり高い水準で
進めつつ→上がりをまとめての2着。内を突いた好騎乗ではあったが、その時に
示したパフォーマンスで考えれば、ここでも十分上位に扱える。
今回は海外帰りになるが、近場ではあったのでそれほど影響もないだろうし、
上位に食い込んでくる可能性はしっかり考えておきたい。

△フルデプスリーダー
昨年の今頃・錦秋Sは、引っ張られる展開の中で、自身はイーブンに近い脚の
使い方をして、高い水準を続ける形での勝利。その時のパフォーマンスは高く
なっていて、ここでも上位扱いになる。
最内枠からどう捌くか?や、前走の除外の影響など気になる部分はあるものの、
相手にはしっかり考えておきたい存在。




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