2010年10月17日日曜日

秋華賞展望 2010


予想
昨年と違って今年は圧倒的なレベルを示したレースがなく、どうやっても推測の
域を越えそうもない…。
ならばここは基本的に静観して、素直に3冠を期待するような見方をしたい。

◎アパパネ
終いの持続力に関してはあと1つという印象を受けなくもないが、オークスなど
からも持久力は間違いなく上の存在。
結局今までに崩れる場面は見せていないし、この馬の場合切れという(好走では
なく)勝ち切るための要素を持っていて、何か1つずつ足りない印象のメンバー
の中ではどうしても本命せざるを得ない。

○ワイルドラズベリー
白百合Sではかなりの持続力を発揮していて、ここにもつながりそうな内容を
示しているし、前走でも展開的に恵まれた部分はあるが、大幅に馬体重を増やし
ながら最速上がりで2着して、ひと回りスケールが大きくなった印象を受ける。
ここは期待してみたい。

▲アプリコットフィズ
クイーンSでは長い脚が必要な展開を早めに先頭に立つ形から押し切っていて、
かなりの持続力を見せたが、前半はゆったりできて、一瞬の切れで劣る相手を
早めに突き放したという側面もあるので、今回地力で他を圧倒できるだけの
パフォーマンスだったとは言い難い。
速い上がりが問われないこの舞台はあうが、勝ち切る決め手には欠ける印象。

注サンテミリオン
持久力は高いし、持続力ならアパパネよりも上という気もするが、休み明け&
(タイプ的に横山典J→藤岡佑Jの)手替わりは明らかな不安材料。
崩れるイメージはないが、勝ち切るイメージはさすがにない。

△アニメイトバイオ
末の持続力に関しては十分なものを示しているし、タイプ的にも瞬間的な切れが
問われない京都は合っているように思う。
それでも道中はもう少しゆったりしたい印象を受けるので、ここの流れ自体が
合うかは微妙に感じる。

△レインボーダリア
北海道でかなり使われての中1週なので状態面は気になるが、フィリピンTなど
ではかなり長い脚を使って好走していて、この舞台への適性は十分ありそう。
展開次第では上位に突っ込んでくる場面も考慮しておきたい。

☆アグネスワルツ
持久力に関しては間違いなく高いものを持っていると思うし、春の段階では
(この馬の庭とも言える)京都内回りのここは本命にするはずだったのだが、
再度見直してみると、一瞬の切れにより過ぎの印象を受けて、この舞台で勝ち
切るためには、最後まで伸び切る能力が少し欠けている印象…。
応援はしたい。







0 件のコメント:

コメントを投稿

※匿名も選択できる仕様ですが「名前/URL」にて何かしら記名をして頂けると嬉しく思います。

関連記事