2014年3月15日土曜日

中日新聞杯展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.4-11.0-12.5-12.3-12.0-12.0-11.8-11.9-11.4-12.3
2012 12.9-11.3-12.9-12.8-12.7-12.0-11.9-12.2-11.4-12.1

過去2年のラップタイム



傾向(金鯱賞展望記事を一部転載)
中京2000mは、前半ゆったり入って、道中~勝負所に掛けて徐々にペースアップ
していき、直線の坂でしっかり脚を使って→ラスト1Fは惰性…という形が基本。
(道中以降はなかなか息を入れられず、直線半ばまでに力を使い切る構造)

そのような展開から、ここはサバイバル的な要素が強く、持久力&持続力が相当
厳しく問われる舞台だと言えて、さらに勝ち切るところまで考えるのであれば、
直線の上り坂でしっかりとした"脚"を使える…ということも重要になる。

脚質的には、やはり前の馬には厳しくて、基本的にはやはり差し馬中心…という
考え方をしておきたいところ。


好走の条件…かも知れない
・持久力&持続力(&切れ)があること


予想

◎ユールシンギング
セントライト記念は、AJCC上位馬と比べても全く遜色のないパフォーマンス
だったし、前走中山記念は、最後方から道中でかなり脚を使いつつも、直線では
レース画面の端でなかなか良い伸びを見せている。
その2つの内容を合わせて考えると、前半極端に速くならないこの舞台で、相対
的に位置取りが少しでも高くなれば、適性的に十分嵌って良さそうなイメージ。
叩き2走目の上積み込みで、ここは期待してみたい。

○アンコイルド
昨年ここで7着した時は、馬体自体は今と変わらずブレない印象ではあったが、
直線の上り坂でしっかりした脚を使えておらず、単純に体力的な部分でまだまだ
だったように思える。
しかしそこからの1年は成長著しく、当時とは中身が全く違っているはずだし、
直線で変化をつける…という点が得意とは言えないだけに勝ち切れるかどうかは
微妙だが、やはり上位には扱っておきたい存在。

▲ブレイズアトレイル
前走は、後方からラスト伸び切って浮上してきて、なかなかの持続力を発揮した
格好だし、道中~上がりのパフォーマンス的には、距離延長につながっても良さ
そうな雰囲気がある。
タイプ的に一瞬の加速という部分が微妙なので、勝負所で主張するのは難しいの
かも知れないが、坂上で際立った伸びを見せる可能性はありそう。

注レッドレイヴン
AJCCの道中からジワジワ脚を使う内容と、美浦Sのある程度フラットな展開
から直線でしっかり脚を使う内容を合わせて考えると、適性的にこの舞台に嵌る
可能性はあって良さそう。
裏付けとしては、もっと厳しい展開で好走した経験が欲しいところではあるが、
枠的にもちょうどいいところに入ったし、一応上位評価にはしておきたい。

△ラブリーデイ
有馬記念は厳し過ぎる競馬をした格好なので度外視するとして、やはりこの舞台
では金鯱賞2着という大きな裏付けを持っている馬だし、開幕馬場で、一定の
持続力が確実に問われる展開…という条件を考えれば、当然上位扱いになる。
ただし今回は斤量も増えているし、その時から2kg分の成長をしたか?と言うと
未知数なので、あまり強く推すタイミングではないのかも知れない…。

☆フラガラッハ
金鯱賞での、道中でかなり脚を使う形から→直線もしっかり脚を伸ばした内容を
考えれば、当然上位候補の1頭ということになる。
それでも今回は、中京記念を勝ち過ぎているが為に、天皇賞4着馬よりも斤量を
背負う不条理。さすがに強くは推しづらい…。

☆カルドブレッサ
前走に関しては、パドックを見て、馬体的に少し忙しそうな印象を受けたので、
結果自体は仕方ないが、直線では少し脚が上がっているように感じたため、そう
なるとスピード耐性という部分が怪しくなる…。
道中ゆったり進められればいいが、昨年レベルに締まった場合は正直不安…。






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