2014年3月26日水曜日

スプリングS回顧 2014


レース総括
■前半ある程度速く、実質的にロングスパートの展開
■(一定の持久力&)高い持続力が問われた


スプリングS結果
ロサギガンティア1.48.4 35.3 09-09-05-03
アジアエクスプレス1.48.6 35.1 06-07-08-07
クラリティシチー1.48.6 35.0 09-11-10-05
モーリス1.48.8 35.1 12-12-12-11
リーゼントロック1.49.0 36.1 03-04-03-03

天候:晴 芝:良
上り4F:48.1 3F:36.0
前半1000m:60.3
12.4-11.4-12.0-12.4-12.1-12.1-12.1-11.7-12.2




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半ある程度速くなり、道中もあまり緩まない展開で、
勝負所で一応の加速は示しつつも、基本的にはレースを通してフラットな形。

今回の特徴は、このレースらしく道中が締まった…という部分にやはりなるが、
向こう正面の流れとして、平均ラップでは3コーナー付近で一旦落ち着く形に
なっているのに対して、今回は2コーナー付近で一旦落ち着いて、下り坂以降が
締まった形になっている。

そしてレース後半では、上位を占めた馬がかなり押し上げる挙動を示していた
ことを合わせて考えると、今回の場合、実質的にはなかなかのロングスパート戦
だったと言えて、相当な持続力が問われたはず。

この展開であれば、上位馬の地力はしっかり信頼できるし、この先の距離延長に
向けても十分につながっていきそうで、当然大きな裏付けとして扱いたい感覚。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ロサギガンティア
スタートは微妙だったが、向こう正面~4コーナーまでの長い区間でしっかりと
押し上げた格好で、そのまま直線も全く衰えておらず、相当な持続力を示した。
とりあえず前走で(個人的に)感じた、ゆったりと持久力に優れたような印象と
合わせて考えれば、この先に向けてもかなり有力な存在だと言えそう。
(本当に良い意味でイメージを裏切られた気分)
しっかり候補。当然、大注目したい感覚。

アジアエクスプレス
厳しい展開を、持ち前の持続力を発揮してしっかり浮上してきた。
今回の内容を見ても、切れの部分の問題はやはり抱えていて、将来的に本当に
第一線で活躍できるか?…というのは微妙だが、とりあえず直近の皐月賞のみに
関しては、実力&適性ともに十分出来ていいはず。
あと数週間の開催で、馬場がゴールドシップの年並みに極端な傾向になるので
あれば、パワーで何とかなっても不思議ではない。色々注目したい。



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